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#エッセイ
フリムンあんちゃんと「貧乏スーパーマリオ」
沖縄、昭和、貧乏、馬鹿が詰まった昭和エッセイ本。
1000文字/3分
ガキの頃、お金持ちぃな友人がやたらオモロげなヒゲオヤジ的プレイしているゲームをチラ見して、
フリムンあんちゃんが親にねだっても当然、買えないヒゲ親父ゲーム。
おウチで広げるヒトリ遊び。
今もそのクセが治らない。
サイコロ🎲?ねーよ。
書き方鉛筆6面ダイスで充分だ。
ただ描き方が違う。
BGMから背景設定、架空の怪
れいわのあんちゃん。「2023年6月号」付録付き。
「フリムンあんちゃん」の作者です。
毎日、見てくれている皆さま。
本当にご愁傷様様ですwww😊😭
皆さんもそばで読んだり笑ったり、けなしたり、「フリムン!」なコメント📝に沖縄に「スキ」してくれると大いに励みになります😂
ちなみにフリムン家族にはまだ秘密にしています。ケケケヽ(´▽`)/♪
オレの死後、「笑えるアイテム」
くらい準備したいもんね!
あのイかれた
「人生ゲーム機本体
フリムンあんちゃんと「ファイナルファンタジー」
先に言う。
ドラゴンクエストなんてなかった。
と言うか「知らなかった」
そんな。
フリムンあんちゃん昭和時代、
ファミコン全盛小学校時代。
猫も杓子もファミコンファミコン!
話題の中心は8ビットでアポロ13を月まで飛ばせるくらい高性能な子供の玩具、らしい。
そして児童たちのココロを鷲掴みにしていた出来事を「オトナあんちゃん」が教えてやろう、
あれが「ドラゴンクエスト」だと。
当時、