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1日で+100%も夢じゃない!?ペニー株が暴騰し易い材料13選

ペニー・ミーム株投資家のマックンです!
今日はペニー・ミーム株で暴騰しやすい材料を過去の経験を元に13個選んでみました。
(うち3つはリスク高め)

このような材料には時価総額が少なく浮動株が少ない銘柄はとても反応しやすいので、参考までに覚えておいてください。

なお、例で上げる銘柄はティッカーシンボルでの取り上げとなってます。
詳細を知りたい場合はティッカーシンボルを元に自身の契約してる証券会社で調べてみてください。

1.特許取得(創薬系など)

2021年9月のINDPが特許取得とのことで暴騰。1日で300%上げています。
ザラ場スタート時に+100%近く上げてましたが、その後inしても充分ダブルバガー出来た勢いです。
実際自分のフォローしてる何名かは、このINDPでダブルバガーしてました。

2.話題性のある大手企業(GAFAM+Tなど)との協業

MRINが2021年9月ごろ、Googleの広告?への契約を更新とのニュースが出て暴騰。+70%以上に上げてきました。

3.決算で売上や利益が過去最高

最近のネタですが、2022年1月にTSRIが第二四半期にて過去最高の利益というニュースで株価が飛びました。
ザラ場からinしても+20%以上取れてます。

4.BTCや仮想通貨が絡むニュース

2022年1月、BTCSがBTCでの配当を始めるとのニュースから暴騰。5日程で株価が2倍になりました。

5.NFTやメタバース事業を始める

2021年8月、DLPNがNFTへの参入発表で株価が暴騰。1日で60%以上の暴騰をしました。

6.Russell2000などの指数に採用

時価総額が下落していたSOPAが2021年12月にRussell2000採用とのニュースで暴騰。ザラ場の寄り付きからinしても+200%以上する程に暴騰しました。4日程では+700%以上の上げを記録しています。

7.株主対策を検討

2021年12月、ISIGが株主価値の向上を目指すとのニュースで暴騰。1日で+100%以上高騰しました。
なお、5日後には+800%ほど高騰しています。

8.EVや蓄電池、充電設備などの事業へ参入

PPSIが11月に電気自動車用の充電設備事業への参入で暴騰。1日で前日比+200%以上の高騰をしました。

9.自社株買い

浮動株が少なく時価総額が小さい銘柄が自社株買いを発表すると強烈な上げが発生します。
HILSというペニー株が自社株買いした時は+100%以上の上げを記録しています。

10.宇宙ネタ

時価総額の小さいSIDUがNASAの探査機開発プロジェクト参加で1日で+200%以上の上げを、BKSYがスペースXとの提携?(うろ覚えですいません)のニュースで数日で+100%以上の上げを記録しました。

【リスク高】11.極端に下落した株のリバ取り

大きく下落した株のリバ取りも、時として大きなリターンが見込まれます。
特に1日で-90%越えの下落をした企業は極めて高確率でリバウンドが見込めます
ただ、inタイミングによっては更なる下落に巻き込まれるので、オススメとしては大きく下落した銘柄をウォッチリストに入れておき、上がり出したタイミングでinするのが良いかもしれません。

【リスク高】12.破産した株のリバ取り

破産した株は文字通り紙屑一直線ですが、稀にリバウンドする時があります。
そのリバウンドは謎に勢いがありますので1日に+200%や+300%いくことも。
なので、リバウンドしてると感じたらinしてみるのも面白いです。

ただし!必ずその日中に処分すること。

持ち越したらそのまま取引停止からの紙屑へと変わる事もありますので。。。

【リスク高】13.浮動株が少なく時価総額小さめ銘柄の株式併合

2022年に新しい流行として出たのが浮動株と時価総額が小さい企業の株式併合プレイです。
併合後の浮動株数が1M前後に圧縮されると特に暴騰しやすくなるようです。
2022年9月のPIXY、INM、NRBO、ADTXなどが該当しました。
ただ、本来株式併合は上場廃止回避のためにする事が多く、併合後に大きく下落する傾向の方が強いため銘柄選定などリスクは高めとなります。
また、併合後には権利確定日?などの関係で直ぐには売れなくなるようなので、
in→併合前(寄り付きやザラ場中など) out→併合前(ザラ場終わりやアフターなど)
での取引を心がけましょう。

時価総額が小さく、浮動株が少ない銘柄にはチャンスが多い

時価総額が100M以下と小さく浮動株が50M以下と少ない銘柄は、普通の銘柄よりも材料のインパクトが大きく見られがちです。
もしも上に上げたような材料でニュースが出たら是非チェックしてみてください。
そして、プレで上がりきっていても思い切ってinしてみるのもオススメです。
極小のペニーは+100%の状態からでもダブルバガーする可能性がありますので。。。

トレードするならWebull証券がオススメ!

これらの材料トレードですが、日本の証券会社だとlow floatで低時価総額な企業の取り扱いは基本少ないです。
あと、トレード環境もヨーロッパタイムのプレからはトレード出来ないのがほとんどのため、海外のトレーダーに比べてハンデが大きいです。

なので、個人的にはWebull証券でのトレードをオススメしています。

こちらにリンク貼っておきますので是非開設してみてください!

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