神様の設計図
糸井さんの文章を読みながら思ったこと。
ここのところAIの進化がすさまじい。
特に「創作活動」はとって変わりそうだし、PC上でやっている「仕事」と呼ばれているものは、軒並み変化しそう。
そんな中で、糸井さんの文章がAIが作成したものだったら?
みたいなことも考える。
糸井さんの記事を「雪が降っていろいろ思ふことあるよね。」
なんて要約したら1ミリもおもしろくはないけれど、要は、AIでも書けそうと言えば書けそうな時事ネタではある。この記事も、AIが書いているようなよくわからない文章にしている、いや、なっていると言った方が正しいのだけれど笑
論点になってくるのは、ホンモノの糸井さんが執筆したものなのか、だったりするのかもしれない。ともすれば、NFTとAIが繋がるのかも
一方、誰かがAIに描かせた物は、誰かが創ったという意味では本物(本人のもの)なわけで、とは言え自ら手を動かして描いたわけじゃないし・・・
CDのデジタルコピーとかで世界が混乱したように、ここからデジタル上に「誰かのAI」がとんでもなく増えて、収集がつかなくなるんだろうか。
それは、デジタル上においては半ば生物のようなものなので、70億人+956兆AI、みたいなカウントをする世界線なんだろうか。
せめてもの救いは、AI(愛)が増える、とも読み取れること。
神様も粋な設計してくれますね
ということで、お後がよろしいようで。
いつも読んでくださり、ありがとうございます
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今日も素敵な一日になりますように
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