見出し画像

今日のUMA それはメガロドンかもしれない

世の中の人は、皆んなUMAが好きだと思ってました
最近まで…
by ナカジマ

え!そうでもないのーー?!みんな  (゚Д゚;)まさかの少数派


今でも続くメガロドン目撃情報 ナント日本も




メガロドンとは

皆さん、メガロドンって知ってますよね。
はい、あの史上最大のサメと言われ。
200万~1500万年前に生息後 360万年前に突然絶滅した
と言われている、あのサメです。

体長15m(19mという説もあり)とも言われており 
あの世界最大のホオジロザメでも6mですから
その大きさは想像していただけると思います。

映画でメグモンスターとかありますよね あれ、メガロドンですよね。

メガロドン大きさ比べ

ナゼ?メガロドンは絶滅したのか

海水温の低下が原因
サメは変温動物のため、海水の低温化に適応出来なかった

ホホジロザメとの生存競争に敗れた
進化したホオジロザメの方が動きが早かったため


実は今でも生きているのではと言われている

<メガロドンかもと言われている目撃情報>

メガロドン目撃地


①1918年  オーストラリア:
ロブスター漁をしていた漁師たちが、巨大なサメにロブスター入りのカゴを奪われる事件発生、事実なら全長35m以上になる

1927年 タヒチ:
米国の作家ゼーン・グレイが息子たちと深海釣りをしていたところ、乗っていた船より巨大なサメを目撃、推定12m以上。

1933年 タヒチ:
同氏が同じくランギロア島沖で目撃。クジラかと思ったがヒレの形が違い、頭部は丸みを帯びていて全長は15mくらい、体色や斑点の有無からジンベエザメではなかったとのこと。

1942年 南アフリカ:
ドイツ軍の潜水艦Uボートと一緒に写った巨大なサメの背ビレと尾ビレの写真あり。30mを超える大きさとなるとのこと。残念ながら合成写真かもしれないと言われている。

1954年 オーストラリア:
レイチェル・コーエン号を港で整備しようとした所、船体に17本の巨大な歯が残っていたとのこと。噛み跡の直径は2mを超えており、この歯の大きさから推定すると25m。

1960年 グレートバリアリーフ:
24mの中規模漁船より遥かに大きいホホジロザメを多くの船員が目撃。推定35m。

1980年 オーストラリア:
沖合いで巨大なホホジロザメが何度も目撃、。7mはあるとの複数の証言。

2008年 メキシコ:
バハ海岸沖で巨大なサメが漁師の乗った船を揺さぶられる。尾ビレが1.5m以上あったとの事。全長は15m以上と推定。この海域では以前から黒い悪魔と呼ばれる巨大なサメが船やクジラを襲うと言う話が伝わっている。

2016年 マリアナ海溝
海底調査をしていた研究チームが、偶然撮影されたカメラに巨大なサメのヒレが映り込んだ。 ヒレの大きさからして推定19m。実在の証拠として拡散された。

⑩2011年、静岡沖:
静岡沖 寡婦岩付近でカツオ漁船が操業中に漁師22人が目撃、少なくとも25mの漁船の舳先から船尾までの大きさがあり、ベテラン漁師達によればホオジロザメ型だったとのこと。

⑪2012年11月20日ブラジル:
2012年11月20日ブラジルでヘリによる救助活動中、遭難者を狙うように遊泳する巨大な鮫を目撃、大きすぎて上空のヘリからでないと認識できなかった。推定60フィート(18m) はあった。

⑫2013年 南アフリカ沖:
南アフリカ沖で鯨を襲う巨大鮫の写真が存在。写っているのは背ビレのみだがサイズが6フィート(約1.8m)、そこから全長を推測すると25mは超える。

⑫2013年 南アフリカ沖:
南アフリカ沖で鯨を襲う巨大鮫の写真が存在。写っているのは背ビレのみだがサイズが6フィート(約1.8m)、そこから全長を推測すると25mは超える。
 2014年4月、南アフリカ:
南アフリカで深海の海底地質調査中にロボットアームの前を横切る巨大鮫の胸ビレが偶然撮影された。 海洋生物学者コリン・ドレイク氏によるとヒレの大きさから全長62フィート、約19mはあったのではないかとのこと。

⑬2016年1月、オーストラリア沖:
オーストラリア沖でヘリコプターが発見した移動中のホオジロザメはサイズがあまりに巨大だったため近くの海水浴場は遊泳禁止令が出された。このサメには「ベビーメガロドン」の呼び名がついた。

⑭2017年11月インド洋:
インド洋ペルシャ湾でグーグルアースが捉えた巨大鮫の画像が存在、 推定70フィートとのことなので20mは優に超える ことになるが、画像に写った建物郡から見ると、それより遥かに巨大ではないかとおもわれる。

他にも、
ブラジルやオーストラリアでは巨大なサメの写真が何枚も撮影されていた。
巨大なサメの死体がハワイの海岸に打ち上げられていた。
ミンククジラの死体からは、化石化していないメガロドンの歯が見つかった。…など多数。


シーラカンスが生きていたぐらいだから 
メガロドンもないとは言えないのでは。


伊豆諸島で漁師さんがメガロドンを目撃してい そんなメガロドンですが、なんと我が日本でも目撃情報が… Σ(゚Д゚)ナント


2011年 伊豆諸島
伊豆諸島最南端の孀婦岩(そうふいわ/そうふがん)付近でカツオ漁船の漁師22人が目撃したと言い、見た目はホホジロザメ型で、全長は漁船の舳先から船尾までの大きさの25mはあったと言います

 引用:伊豆高原「怪しい少年少女博物館」のブログ

付近で巨大なサメが目撃されたと言う孀婦岩
今でもメガロドンが回遊しているかもしれない

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)/ 孀婦岩遠景(2007年)

他にも石垣島の猟師さんがメガロドンによく似たサメを目撃したという話も聞きました。
日本は海に囲まれていますからね。もっと目撃されているかもしれませんが、信じてもらえないか バカにされるかと思うと公然と言えないのかもしれませんね。

こんな話を聞いたら ワクワクしますね。
遭遇したらゾッとするけど… (ノll゚Д゚llヽ)

私はメガロドンはどこかにいると思います。( ー`дー´)キリッ

いくらいない理由挙げられようとも

古代生物が今でも生きてたら✨夢がありますよね✨(๑•̀ㅂ•́)و✧


いいなと思ったら応援しよう!