≪自信作≫刑事訴訟法－H18～R5司法試験・H23～R5予備試験 要約問題集
おつかれさまです。。。。。。
すいません。。。。。。遅れました。。。。。。
アップします。。。。。
価値① 2時間で回せる。本番までに15回転はできます。
18年分の本試験＆予備試験で小問で86個です。
全ての過去問を2時間で回せます。
直前期、そして前日に回せることで、「過去問脳」にすることができます。
価値② R7はこの中から出題される。焼き回し。
刑訴は、過去問の焼き回しです。
R７はここから出ます。
逆に過去問出題論点を落とすと、ダメージ大きいです。
私はR5に領置を完全落とししました。
また、過去に3度も出題されていた実況見分調書も間違えました。
受験生失格です。
価値③ 本試験受験生も予備試験過去問を回せる。予備試験受験生も本試験を回せる。
本試験受験生の中には予備試験過去問をやっていない人がいますね。
リスキーだと思います。
一事不再理効の判例が予備ではドストレートに出てます。本試験では出てない？と思います。
本試験で出れば、知ってるかどうか論点になってしまいます。
網羅性を担保するためにも、本試験・予備関係なく、大枠は当てる学習が望まれます。それが実現できます。
注意① 解答に価値はありません。
何度も何度も繰り返しますが、本問題集の価値は、問題文を要約したことにあります。解答部分は、私が個人向けに、私のレベルに合うものを簡易的に作成したにすぎません。私にとって常識レベルのものは見出ししか書いていません。一方で、私が苦手な部分は詳しめに書いてます。
そのため、解答部分は、ご自身のレベルに合わせて、必ず修正してください。
出題R7予想：
1．捜索差押に伴う「写真撮影」が出る！！！！！！
令状主義の本質を問うのに一番良い問題だと思います。
差押え令状の本質から、上段から書けるかが合否を分けそうです。
過去本試験1回、予備で1回しか出ていません。
周期的にも来年出る可能性が極めて高いと思っています。
2．伝聞しかない。
来年が伝聞でない理由がないですね。
全ての伝聞の問題を縦に一気に解いてください。
絶対に落とせません。
伝聞非伝聞を外すなどということは許されません。
だって、過去問の焼き回し問題だから。
私のR5のように過去問そのまま問題を落とすことは絶対に避けましょう。
ちなみに、H23に一本杉の問題が伝聞過去問の最高峰です。これが縦横無尽に深く理解して、立証趣旨の推認過程を自分の言葉で深く書けるようになれば、受験的にはゴールだと思います。
H２３．来年出ます。本当にしっかりやってください。
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