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これはひどすぎる!でももう離せない!

どうも、ペンペンです。

今回のこのnoteについては、有料とさせていただき、
収益金は、微々たる金額になるかもしれませんが、
保護犬カフェ・保護猫カフェ、動物保護支援団体への寄付とさせていただきます。何卒、何も罪のない犬や猫が温かい家庭にいけるよう、殺処分という
恐ろしい目にならないよう、一匹でも助けるために、どうか
ご協力のほどよろしくお願いします。
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