ペンシルビバップ
では挨拶代わりに『ペンシルビバップ』についての裏話を少し。
えー、まず概要は公式noteをご覧ください。
鋼野タケシによるためになる紹介文があるので、そっちを読んでください。同じの書いても仕方ないし。読みましたね? ちゃんと熟読しましたね? ペンシルビバップの名前の由来なんかはテストに出やすい気がします。赤線は引きましたか? よろしい。
では本題、というか裏話をはじめましょう。
生まれも育ちも違う四人が「書く!」という目的だけで集まった
新進気鋭の小説集団。
これは一番最初の作品集『もう一つの世界』の前書きとして鋼野タケシが書いた文章。ペンシルビバップとして活動する際に常に根本にあるのが「書く!」という目的です。
発行日は2013年 4月21日 なんと6年以上前になります。メンバーの人数、執筆環境なども大きく変化していますが、現在メンバー6名、今なお勢い途絶えることなく突き進む新進気鋭の小説集団であります。
何年経とうが新進気鋭の小説集団です。
全然裏じゃないですね。裏に潜るのはここからです。
実は創立メンバーである4人のうち、鋼野タケシ・アオイヤツ・川和真之の3人はそれぞれがブログをしておりました。実はペンシルビバップの設立にはそこの繋がりも関わっております。今回の記事を書くにあたって調査してみた所、アオイヤツのブログのみ存続している事が判明しました。
当然、アドレスなんて載せません。そこまで興味ないでしょ?
あまり書くと、この先のネタがなくなるので今回はこれぐらいで。
次回以降はそれぞれの作品集について。
自分の小説とかその他の裏話をちょこちょことしていこうと思います。
こっそりね。こっそり。