【副業note】毎日のランチ代くらいは有料note販売で稼ぐ!そのコツとポイント
「毎日のランチ代くらいは有料note販売で稼ぐことができる」
平日5日働くとして、1日あたりのランチ代を1,000円と仮定すると、1ヶ月のランチ代は20,000円。月々これくらいの金額を稼げる副業をお考えであれば、有料noteの販売を一番におすすめします。
筆者は本noteアカウント以外に、就職系と健康系の2つのnoteアカウントを運営しており、月6桁以上の収益を得ています。(noteの規約に売上の公開はしてはいけない記載があるため、管理画面の公開はしていません。何卒ご容赦ください。)この記事では有料note販売で稼ぐ、そのコツとポイントを紹介しています。ぜひ最後までご購読ください。
3種類の副業
副業は大きく分けて3種類あり、アフィリエイトや広告で収入を得る情報系(ブログ,Youtube)、物販やコンテンツ販売などの販売系(せどり,転売,オリジナル商品の販売,note販売)、請負系(webライター,プログラミング,動画編集)に分けられます。
情報系(ブログ、Youtube、Twitter、instagram)
販売系(せどり、転売、オリジナル商品の販売、note販売)
請負系(webライター、プログラミング、動画編集)
有料note販売の副業がおすすめの理由
販売系の副業である有料note販売がおすすめな理由は、以下の記事にまとめてあります。ぜひ一度ご購読ください。
有料note販売のコツ
有料noteの販売で一番の悩み所は「何の記事を書けば良いのか?」です。多くの有料noteは、自身の経験や体験談をもとに、同じ悩みを持つユーザーに向けて記事を書きます。
あなたが何かをするときに、インターネットで調べるという行為をすると思います。ふるさと納税の方法がわからなければGoogleで検索をし、仕事で上手くいかないことがあれば、同じ境遇の人またはその悩みを乗り越えた人のYotubeチャンネルを見ているかもしれません。
この情報社会の中で、同じ境遇の人に向けて、自分が乗り越えた悩みを記事にして販売することがコツです。その人の体験談から生まれる記事には既にオリジナリティがあり、他社との差別化も可能です。
「自身の経験から、読者のどんな悩みを解決できるのか」
有料noteの販売は、ここから始まります。
有料note販売のポイント
まずは、記事のタイトルと導入分で記事全体の内容がわかるようにしましょう。タイトルと導入分で読者のどんな悩みを解決できるのかがわかれば、有料記事が購入される確率はグッと上がります。
有料noteを販売しようとすると、「有料noteを書いたが、なかなか売れない」という課題に直面します。そのときは、同じジャンルで売れているnoteアカウントを調査しましょう。そして、そこから競合する有料記事と差別化する必要があります。
あなたの体験談はオリジナルのものであり、あなたが書いた記事も確かにオリジナルなものです。しかし、読者からするとオリジナリティを感じられず、よくある記事の一つになってしまっている可能性があります。
他者と差別化を図り、Twitterのフォロワー数に頼らない具体的な販売戦略を以下の記事にまとめてありますので、ぜひ一度ご購読ください。
以上が「【副業note】毎日のランチ代くらいは有料note販売で稼ぐ!そのコツとポイント」です。この記事が新たに副業に挑戦するきっかけとなれば幸いです。今後もより良い記事を書いていきますので、スキ・フォローをよろしくお願い致します。
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