ぐちのーと
10月に転職する。
転職先の面接では、自分を発信した方がいい。
Noteを書いた方がいい。と言われ、書こう書こうと思っていたけれど、大学時代に教授から
「お前は言葉ができるやつと組め」と言われた
くらいには語彙力がないから戸惑っていた。
(でも国語はセンター試験で8割とったよ!て自負がついてまわるから自分めんどい、頭悪いって割り切れてない)
でも、最近平日の愚痴をすぐに話せる人も
いなくて、Twitterに書くだけでは止まらず
iPhoneのメモ機能に書くまでになった。から、
日記のノリでNoteに記すことにする。
たぶんメモに残し出したのは、
現職を辞める理由を洗いざらいには会社に伝えられてないからだと思う。
転職という前向きな理由で退職を伝え円満退社が
できそうなのに、納得できていない。
以下箇条書き
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辞める本当の理由、メモのコピペ
(私の性格は基本的に努力しない嫉妬型でプライドが高くかまちょで先輩後輩が苦手で子供っぽいです、このへんも別途書きたいな)
●自分の存在意義を感じない
●必要とされてない
●私が辞めても回る。と思った
●わたし大事にされてない
●人望がない
●頼りにされていない
●承認欲求の塊で褒められたいけど怒られてばかり
●上司の自分への対応の仕方にいちいちイライラするのを辞めたい
●家での口癖が「死ね」「殺す」になってる自分が嫌だった
●後輩が上長へ言った「(私に対して)不信感を抱く」はパンチラインすぎる、くらいすぎて傷ついていない
●入社当初、人からよく思われようと気を使いすぎたり面白いことをしようとイキってたのがフラッシュバックして恥ずかしい
だから誰も私を知らないところでやり直したい
●大学時代から仲良しの同期と比べられたくない
●同期の活躍を心から喜べない
●同期が先輩たちと仲良くやってるのが悔しかった
●配属会議の時に、できる先輩が〇〇(同期)じゃないと嫌だ!と言っていたしく、心底羨ましく思った
●上司が同期のことを「エース」「優秀」「期待の星」と言うのが嫌だった
●たけまんが辞めることは意外と驚かれなかったけど、〇〇(同期)さんはエースだから辞めたら激動が走るんじゃない(悲しまれるんじゃない)?と言われた、嫌味??無神経すぎる
●先輩が「もしかしたら竹下さんと〇〇さん(同期)は差があるかもだけど、それは案件数とか環境にもよるものだから〜」とかいい出したのもむかつく、差があるって言ってるじゃん
などなど、同期のこと大好きなのにこう思うのが悲しい、だったら中途で違うところ行った方がまだマシかもと思った
●優しくされたい
●自分のキャラを買ってくれる人がいい、愛されたい
●いまは1→10だけど、0→1を考えたい
私はアイデア出しがいちばんたのしい
突飛なアイデアを考えたり自己プロデュースが私は得意
●若い人と働きたい
大学の大好きな助手さんに「若い人と働いてる方が想像できる」といわれたのは結構きてる
●好きな界隈で働きたい
好きな界隈なら本気で取り組めるか自分を試したい それでもデザインを生業にできないと思ったら諦める。生業が欲しかった
●好きな街で働きたい
い
●ちょっと名のある会社に行きたい
●おしゃれで感度高い人と働きたい
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こんだけ不満を書いたけど
退職は結局9月末なんです。
色々割り切って自分も改善しないと
次の会社楽しめない気がする。
「人に期待をしないのが 今の俺の強み」
っていうCreepyNutsの歌詞が凄く今響いている。
ぐちのーと、まだまだ続きます。