James Booker 「on the sunny side of the street」 9 ニカ 2019年9月5日 10:23 今日は完全off午前中はゆっくり好きなことをしようっと♡先ずは先日リリースされた大江千里さんのCDを聴く♪bluenote東京のライブを今日はじっくりと😁✌ライブの時の興奮状態とじっくりと部屋で聴くのとは印象が違うなぁー私の席はドラムに近かったからドラムが結構目立ってたけどCDではバランスよく録音されてる♪そしてお次はピアノ2年超しの課題曲であった千里さんの「rain」前奏とか間奏とか抜きで(笑)メロディーはまずまずの出来になったと自分では思うのでここでいったんは練習終了!あとは弾きたくなったら弾くことに...😆次の課題曲は「on the sunny side of the street」にしました!笑大丈夫、わたし?swingだよ笑できるの、わたし?笑まぁ時間かければ形にはなるかな?笑イメージが大事ってことでジャズ旦那の棚からこの曲が入っているCDを探して聴くことに...✌イメージ♡大事よね♪こんな風に弾きたいなぁーとイメージする♡それだけで幸せ♡ん?いかんいかん😨聴いただけで満足するとこでした....いやーしかしこのストライドピアノのスイング感すごいねーこんな風に私が弾けるようになったら転職してピアニストになるわー笑他にも「Junco Partner」Gメイジャージョージ・ウィンストン(訳・五十嵐正)の解説にはこのニューオリンズR&Bの必需曲はジェイムズの解釈が最も人気をよんだ曲のひとつで、彼が自分で加えた歌詞には若い頃に彼が苦労して乗り越えてきた問題が描かれている。左手によるオルガンのベースペダルタイプの切れ目ない旋律に注目してほしい。この曲の全く違う解釈にドクター・ジョン、プロフェッサー・ロングヘアがある。また、ジェイムズはこの曲をG以外にB♭の調でもっと変化の多いリズムによって演奏することもあった。https://youtu.be/bFFVYbs0_Ycそんなこと言われたらDr.John 「Junco Partner」https://youtu.be/BqfH_1xCSMEそしてProfessor long hairもhttps://youtu.be/DG6gPe1plWQ変わり種、ショパンの名作「Black minut waltz」もhttps://youtu.be/KaM3HXe3pdM 9