The Lester Young _ Teddy Wilson Quartet『Taking a chance on love』

聴き比べ、最終日です♪


1956年の録音です。
サックス奏者のレスター・ヤングは1909年生まれ1959年に亡くなっているということは
かなり晩年の演奏ですね~。
晩年と言えども絶好調です(^∇^)




ジャズ旦那曰く
大御所らしいですよ(^^)v
レジェンド♡です( ^-^)




古き良きジャズって感じでしょ~。


最初、軽快な愛らしいピアノで
テーマからソロ、
途中からサックスが引き継ぎます。
歌心あるサックスが優しく
とっても優雅な感じがします。




いいですね~♡♡


ますます
この曲が好きになりました(^∇^)





初心者マーク🔰をつけた私は
複雑なジャズを聴くと
なんだか頭が混乱(||゜Д゜)
聴いた後グッタリしてしまいます。



メロディアスでシンプルな演奏は
聴き手を
とってもリラックスさせてくれますね~♡