Kenny Drew『come rain or come shine』 4 ニカ 2017年9月16日 09:29 聴き比べ3日目はKenny Drewです。ピアノトリオですね(^∇^)もうご存知の通り私はこのKenny Drewのピアノの大ファン♡素敵(^-^)もぅ好きすぎてこのアルバム何回聴いたか分かりません!全部アップしたいくらい♡♡素敵なピアノが聴けますよ~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ勿論初めて『come rain or come shine』を聴いたのも彼の演奏でした。うちのジャズ旦那はこのbassのPaul Chambersを先生と呼びます!!相当、有名な人らしいです(゜∀゜)もの凄い酒豪だったんですって。私はbassに注目して聴いたことがなかったのですが、ある日ふと、彼のbassソロの時にん?bassいいじゃん!こんなbassの演奏…ジャズで初めて聴いたかもと感じました。その素敵なbassソロの曲素人の私でも「ん?」と一瞬感じた素晴らしいbassはまた後日にアップしますね!本題は『come rain or come shine』です!解説書からの引用ではこのKenny Drewの演奏で印象に残るのはワルツタッチであり、それに加えてトリッキーなオリジナルとガッツのあるブルースも含まれている。んーーん(T^T)意味不明(´θ`llll)難しいねぇ~まず多分最初ですかね!?そう言えばリズムが変わる所があります。ワルツタッチ?4ビートでメロディーを弾いてるのにいきなり3拍子のワルツに変わる…ってこと?ジャズ旦那が言うには2つ手を打つ間に3つタンタンタン。(2拍3連と言うらしいが…)そのリズムに変化してる…と。。。・・・・??それができない私はジャズ旦那からレクチャー。。何度やっても分からない私!ムカついたジャズ旦那は1つ手を打ちながらタアタ2つ手を打ちながらアタア出来るようになったらタアタ と アタアを続けてやってみろ!とヽ(`Д´#)ノでででけた(゜∀゜)これで2つ手を打つ間にタアタアタアと3つ音符そして極め付きはそのタアタアタアをターターターに…手拍子も打つんではなく、さするように…それが横ノリらしいです(‥;)ワルツは ズン チャッ チャーだからワルツとは違うとジャズ旦那☞主張!まぁワルツタッチだから本人がワルツを意識して弾いたのかもね…だって(||゜Д゜)もうここまでで疲れ果てた私(T.T)ガッツのあるブルースって何だ!?ブルースで使う音階(ブルーノートスケールと言う)でピアノを弾いてるらしいです。(1行で終了(-ω-;))因みにをブルーノートスケールとは?ドレミ・ソラ・ドミ♭やシ♭も使われるこれで演奏される曲をブルースという…らしいです。まぁジャズだからコード進行とか例外もあって一概に言えない…だって!ジャズ旦那は曲途中のピアノソロにブルーノートスケールが使われてる…と。。。ふ~んすみません。理屈っぽくて・・・・・・(‥;)まぁとりあえず素敵なピアノをどうぞ!♪(´ε` )Bill Evansバージョンも♡♡この曲をBill Evansはバラードで弾いてます(^^ )https://youtu.be/rDSXk0fWCN8…という訳で聴き比べ☞いかがでしたか?まだまだいろんな人が演奏してるので、またいいな♡と思ったらアップしますね(^-^) 4