Wynton Kelly 『Kelly Roll』 8 ニカ 2017年11月13日 14:50 本日も迷いに迷った一曲。そんなに迷わなくてもいいじゃん!明日だってあるんだし!(^^)!そうそう!と思って今日はノリノリのこの曲。ケリー様のピアノでルンルン♪やはり月曜日はノリノリにしないとね♪ピアノ ウィントン・ケリーベース ポール・チェンバースドラム ジミー・コブギター ケニー・バレルコンガ キャンディド動画の背景がアルバムのジャケットなんですがジャズのアルバムと思えないようなジャケットでしょ。そんなに構えずに聴けるとっても聴きやすい一枚でした(^_-)ラテンのリズムの曲が多いなぁ~と思っていたら解説書に書いてありました。ウィントン・ケリーの両親はジャマイカ出身なんですって♪納得!(^^)!曲の解説で~す。このセッションのためにウィントン・ケリーの友人だったギターのケニー・バレルが作曲して、ケリーに捧げたものである。グルーヴィーでファンキーなブルース調の曲で、ケリーはエキサイティングでリズミックなプレイを繰り広げている。ケニー・バレルのギターも活躍し、熱気に富んだモダン・ジャズ演奏となっている。曲調にはゴスペル・タッチが入っており、ケリーはまったくツボを心得たプレイをみせる。(岩波洋三 解説引用)このケリー様のピアノとケニー・バレルのギターがぴったり(*^_^*)息のあった演奏(゜∀゜)このアルバムとってもよかったのでまた他の曲もアップしますね。なんてったってウィントン・ケリーは千里さんがよく聴いたジャズピアニストですから・・・(*^。^*) 8