Junior Mance『Birk’s works』 8 ニカ 2017年11月2日 10:59 ふふふっ♡宣言通りブルースどS♡いいねぇ~。かっこいい!( ^-^)この渋さブルースを感じますよね~(笑)ジュニアマンスは1曲の中に起承転結がある感じがして聴いてて違和感なく気持ちいい音素敵です♪♪な~んて語ってますがまだまだジャズ全然分かりませんから(^^)vさてブルースとは?以前アップしたBBkingのブルースとジャズのブルースって何が違うの?勿論私に説明出来るわけありません(≧∀≦)↓こちらのサイトの助けをかります♪https://www.aki-f.com/kouza/b_kouza/kouza6/kouza6_1.htmやっぱりあのGだのFだの…のコードを理解しないとダメですね(T^T)本日アップしたブルースはサイトの説明と同じ12小節が循環してるブルースだと思いますが…やはりこのコード進行とやらが全く理解できません。昨夜はまた9時に息子と一緒に寝てしまい珍しく出張に行った旦那とは会わず今朝取っ捕まえて聴きました。私「ねぇねぇこれ12小節だよね?」ジャズ旦那「また聴きながら数えたの?(-_-#)無意味なことやめたらぁ?(‥;)12小節のブルースもあれば8小節ブルースだってあるんだから…何小節だろうがジュニアマンスの勝手だで。それよりピアノでコードを弾いて音の感覚を掴む方がよっぽど音が分かるようになるよ(-ω-;)」と言い放ち会社に行きました♪…(笑)でジャズ旦那が教えてくれないので解説書です(笑)曲はディジー・ガレスピーが1951年に書いたブルース曲で「バークス」はガレスピーのミドルネームである。このアルバム吹き込み当時、マンスはドラマーのハンフリーズとともにガレスピー・クインテットに籍をおいていたが、これはそのリーダーへのトリビュートであろうか。ともあれ、得意のブルースを素材に、ここでマンスはアルバムを通して最もエキサイティングな、最も豪快にスイングする、最もヴァイタルな演奏を披露する。ハンフリーズが第五ソロ・コーラスでブラッシュからスティックに持ち替えた瞬間からの文字通りにグルーヴィーなトリオの演奏を味わって頂きたい。解説 児山紀芳 引用確かに途中で持ち替えます。そこから盛り上がりますよ~♡ 8