幸せが怖い人という話。
石橋を割れるまで叩くな
どうも、こんにちは、本日も読むかぷりコンサルのお時間です。
今回は有料にしている意味が出てくるタイプの質問です。
なにせ有料部はもう、ちょっとマジで血祭りみたいになるので…。
無難な回答部分は無料に書きますね。
→書き終わったあとに見たら無料部分からちょっとアクセル踏みすぎたかもしれない。
さて、幸せが怖いとのことです。
これそんなに珍しいことではないです。
メンヘラと呼ばれる属性の人たちを10人捕まえてきたら、5人はこんな感じのことを言います。
その5人を仕分けると5人が「そんなことを言ってる自分が好き」ってだけってなります。痛い自意識が為せる発言です。
でも、100人用意すると、8人ぐらいが本当につらくて困ってます。
僕個人の体感ですけど。
本当につらい人たちは何が苦痛なのかを考えてみましょう。
人間の恐怖というのは「未知」から生まれます。
知らないということは人間にとって物凄くストレスです。
つまり
『今まで幸せになったことがないので、幸せを知らないから怖い』
という理屈になるわけですね。
…( 👁)…。
そうですね、中二病というか、
メンタル弱いフリした図太い人々が好みそうな感覚ですね。
しかし、本当に怖い人は困ってるので、キチンと回答すると
『いいから幸せになってみろ』
ということです。
知らないから怖い。
じゃ、知れば良いんですよ。
勇気を出して、幸せになりなはれ。
以下有料ですが、興味があればぜひ読んでください。
単品購入(300円)もできますが、定期購読(500円/月)がオススメです。
11月以降は月に5本を予定しているので、2倍以上お得になります。
毎週火曜日17時には更新を予定してます。
今回はもう、ちょっと、悪口というか、血祭りが止まらなさそうなので、ここからもう有料にします。さすがに、ちょっとね。本音がね、溢れすぎるので。
ここから先は
¥ 300
僕は肉が好きです。ステーキ食いたい。