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8月19日(水)朝練、ハンドル調整

6時過ぎにスタート。今日は先週よりもだいぶ涼しく感じました。

■小野~嘉川 1:37:00 50.8㎞ 96TSS

訳あってハンドルを交換したので、その感触を確かめるために、あまりパワーは意識せずに、色々なフォームで乗ってみました。

―MS1 Tempo 42:51 218/225w 175bpm

いつもの農道コースは、途中で工事中の信号もあるため、参考タイムで。やはり少し暑くて、水分が抜けているためか、心拍数が気持ち高め。

―MS2 Sprint 0:08 948/1047w

最後にハンドルの感じを確かめるために、短めのスプリント。慣れないためか、違和感がないと言えばうそになるけど、悪くはない感じ。

■Bontrager VR Handlebar

12月25日追記:ハンドル交換しました!

今回試しているのは、BontragerのVRハンドルバーの380㎜。これまではバーエンドが広がっている、フレアハンドルを一貫して使ってきたのですが、今回は広がっていません。でもそこまで違和感はない感じ。

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↑こちらが以前のハンドル、Fizik Snake 380㎜です。現代風の丸ハンドル。

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↑こちらが今回試してみたハンドル。

というのも、Emonda SLRにも使われている、Aeolus RSL VR-C Handlebar / Stem への交換を視野に、ハンドル形状や幅が問題ないか確かめるために、メルカリで安く入手して試してみました。

丸ハンドルの時と比較して、ドロップ部分を握った時に、若干手首の確度が窮屈になる(親指が上向きになる)ので、しびれを感じましたが、それも慣れで、慣れてくると窮屈には感じなくなってきました。

リーチが伸びた分、ハンドルのトップ部分が近くなっているので、ヒルクライムとかで握るときはかなり近い印象を受けます。力を入れにくいので、それくらいならブラケット握るかな。

ところで、今度はハンドルとステム一体型なのですが、見た感じ、ハンドル形状も若干違う気がして気になっています。

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↑こちらが、Aeolus RSL VR-C Handlebar / Stem(トレックのウェブページより)

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↑こちらが、普通のVR-C Handlebar(トレックのウェブページより)

よく見ると、上の方が若干ハンドルが送られているというか形も少し違う気が。ハンドルの角度の違いだけかもしれませんが、どちらかというと上の方が好みなので、ちょっと期待しています。

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