リフィル・セイジ占ってみた

テイルズオブシンフォニアのキャラクターをタロットで占ってみたシリーズ第二弾

占いの際は勝手ながらこちらの動画を参考にさせていただきました。
こちらの動画で解説されてるリフィルを参考に占わせていただきました。(ノスタルゲームのアトリエ様)
https://youtu.be/wwfYUWFMSzY?si=UjCp8NAjX9uNPboy

※占い結果の解釈違いなどは予めご了承ください。
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性格について
引いてみて、おおおお！となりました。
クイーンオブソード逆と女教皇逆
まず彼女は、基本的にかなり潔癖なのです。
「わたしに近寄らないで！！」という台詞が出てきそうです。笑
取っ付きにくく、冗談が通じない。筋の通ってないことが嫌いでピリピリした雰囲気を漂わせています。
もし彼女の前で下ネタなんて言ったら、二度と口なんて利いてもらえないでしょう！笑

冷静を装っていますが
繊細で傷つきやすい面も持っています。
かなりの理論派ですが、情緒が掻き乱されると
その理論、めちゃくちゃだよ！？ってツッコミが入ることもありそう。
警戒心が強く、人を信用しません。
ぐいぐい来られようものなら、容赦なく追い返します。
パーソナルスペースに入られるのが嫌なので本当に心許した人としか一緒には住めません！笑
ジーニアスは特別です笑
直感に優れているので、嘘はすぐに見抜きます。
そして、ソードのエースから人生に対しての覚悟もすごいです。男に頼らなくても生きていけます
ソードのナイトもソードのキングも逆位置です。とても頭が固く、常識というものを非常に重んじます。でも、厳しくしすぎるあまり知らぬ間に自分自身がその常識から外れてしまうことがあるようです。

ソードのキング逆位置。強い権力を目の前にすると
どんな理不尽であれ、仕方ないと受け入れて屈してしまう事があるようです。
カードの並びが理屈ばっかりになってしまって、感情面が乏しいですね。
カップのナイト逆…元カレは正反対のちゃらんぽらんのロクでも無いような男だったようです。笑
ソードの2の逆、ソードの6から
自分の正体を仲間に暴露していますが(暴露してしまったような感覚なのです)
それ故、いつでも去れるように心の準備をしているようです。
気が付いたら何も言わず居なくなっている
正体がバレたら足音立てず去る
そんなイメージ！
でもペンタクルス4も有りますので
手に入れたものを失うことを怖がっています。執着心が人一倍強いようです。
今まで、たくさん手放してきたがゆえですね。

太陽の正位置…！これは意外でした。
基本的に根は明るいです。物事を前向きに捉えられるバイタリティがありますね！
「月」が出たミトスとは真逆で、どんなに悲しくて嫌なことに遭っても、自分の中で終わらせます。
負の連鎖を継承したり、人に同じ思いをさせようとしたり、いつまでも根に持ち続けることはありません。
(月は負を永遠に連鎖させる作用があります)
同じハーフエルフでありながら、そこは真逆ですね。
カップの4…飽き性のカードです。何かいつも、ため息をつきながら、何か新しいことはないかとか
生徒たちの宿題がどうだとか
遺跡がどうだとか
なんでしょうかね！

理屈理屈理屈！で人生楽しむとか愛に生きるとか
そう言ったカードが一切ありませんでした…笑
彼女は繊細で、裏切られたく無い。誰にも傷付けられたく無い。がかなり強いですね。

現実世界の人間でこのカードの並びですと
　「こりゃ潔癖すぎて誰も近寄れないよ。この人の前では間違った事が出来ないもん！」ってなります笑

過去のカード
ペンタクルスのキング、ワンドの4
社会的に地位があり認められて平和な日常を過ごしています。
これはイセリアで教師をしている時を指しています。
ペンタクルス2、悪魔、カップの10逆、カップの8逆
エルフかハーフエルフかの天秤です。上手く演じていたようですが、心の中で
本当にそれでいいのかと自問自答しています。カップ10の逆から、村人もロイドたちも誰も信用することはできません。自分をエルフだと思い込むことで、辛い現実から逃れていたようです。でも、本当にそう思うのは無理だったとカップの８逆から読めますね！

現在のカード
ソードの9と世界
ハーフエルフであることに深く悩みますが、旅を通して彼女は乗り越えます。
心から、ハーフエルフに生まれて良かったと思えるようになりました。世界のカードです。
最悪のどん底から抜け出して、ロイド達と一緒に旅をすることによって
段々自分は普通でいいんだと思うようになります(ソード10逆、ペンタクルスナイト)
でもまだまだ、人間不信は抜けないようです。(恋人の逆)

未来のカード
魔術師逆、ワンドの8。世間はまだまだハーフエルフを受け入れてません。それでも、どんどん進んで行きます。
ワンドの10。いずれ、また重荷に耐えられなくなる時も来ると言うことですが
ペンタクルスの7からもあるように自分の持っている材料で勝負していくしか無い
ということですね！