REALSAMPLES Italian Harpsichord IIでWTC前奏曲第2番を鳴らしてみた
J. S. Bach
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セール中だったので買ってみたらいい感じだったので、昔打ち込んだWTC前奏曲第2番を鳴らしてこういう感じだよと紹介してみる。3種類のイタリア製チェンバロ音源のバンドルだが、実質5種類の音色を楽しめる。全て紹介したらマガジンでまとめる予定。
今回紹介する音源Italian Harpsichord IIは、1590年頃に作られたとされる作者不明の楽器である。アタックが強く澄んだ音色で、(SF2ではあるが)お気に入りのチェンバロ音源Blanchet-1720に比較的近い雰囲気がする。ソロで映える感じだろうか。
オリジナルの調律はA=378Hzのキルンベルガー第3(なぜ?)だが、他の音源同様ちゃんとA=440Hzの平均律も用意しているのでご安心を。
調律:E. Jobin氏によるWTCの調律法
ピッチ:A=415Hz
セール中だったので買ってみたらいい感じだったので、昔打ち込んだWTC前奏曲第2番を鳴らしてこういう感じだよと紹介してみる。3種類のイタリア製チェンバロ音源のバンドルだが、実質5種類の音色を楽しめる。全て紹介したらマガジンでまとめる予定。
今回紹介する音源Italian Harpsichord IIは、1590年頃に作られたとされる作者不明の楽器である。アタックが強く澄んだ音色で、(SF2ではあるが)お気に入りのチェンバロ音源Blanchet-1720に比較的近い雰囲気がする。ソロで映える感じだろうか。
オリジナルの調律はA=378Hzのキルンベルガー第3(なぜ?)だが、他の音源同様ちゃんとA=440Hzの平均律も用意しているのでご安心を。
調律:E. Jobin氏によるWTCの調律法
ピッチ:A=415Hz