黄リンリン
みなさま初めまして。ぺいです。
黄リンリンを擦り続けてる男です。
実績
スタバ優勝４回
BOX争奪戦優勝１回
デスバトル4位（個人7-0）
フラッグシップ優勝１回
と大した実績はありませんがリンリンを擦り続けてる男です。
先日行われたフラッグシップで優勝することができ、白ひげを４回も薙ぎ倒したのが珍しかったようで、多数のいいねをいただきました🤝❤️
フラッグシップ三洋堂新関店
— ぺい@ワンピカード (@peionepiece) July 15, 2023
使用黄リンリン
1.赤ゾロ 先🙆♂️
2.赤白ひげ 後🙆♂️
3.赤白ひげ 先🙆♂️
4.赤白ひげ 先🙆♂️
5.赤白ひげ 後🙆♂️
優勝！！！
３回目のフラッグで掴み取りました🔥
なによりマッチ運が良かった。。。
対戦ありがとうございました！🙇🏻♂️
しばらくお休みかな。。 pic.twitter.com/JDJvSbAJPj
それでは、無料部分で公開している、構築、白ひげ対面、ゾロ対面をお読みください！！
１.まずは構築です。
ただ単に使いやすいカードを詰め込んだオーソドックスな構築です。
珍しいカードは４コストカタクリぐらいでしょうか。
この４カタクリ、実は黄リンリンにおいては非常に強力なカードで、特にゾロに対しては必須級の１枚と認識してます。強い点が3点あります。
１つ目はシンプルにライフを見るだけでもリンリンにとっては強いです。
２つ目はゾロなどの５ライフのリーダーに対しては速攻が得られるので、面処理にも困らない。黄色ミラーでも活躍します。
３つ目はリーダー効果で仕込んだトリガー（ベッジやブリュレ）をライフの1番下に埋めて、相手のリーサルを安定的に防げる点です。
カウンターはついてないし、嵩張ると厄介なのは分かりますが、そんな時はしらほしを仕込んで捨てましょう。
打点も6000あるので、白ひげに対しての手数になってくれるのでかなりオススメしてます。
ゾロ対面で処理が追いつかない事が多かったので、採用したところ、勝率もかなりあがりました👍
不採用カード
本当は２枚程度でも入れたいですが、今は見送ってます。。
ミラーに特に強くて出されても厄介なので、採用したい。。
黄リン使いで研究して入れる枠を一緒に考えましょう🙇🏻♂️🔥
今後重要度が上がると考えています⚠️
先４で６ペロ置いてリーダー効果を使えるカタクリであれば採用すると思います。
黄リンリンでは先４でリーダー効果＋ランドルフの方がよっぽど強いと考えてます。この先でも採用はないと思います。
実は９ヤマトは未だ使い方がわかりません。。🥲
試してないだけというのもありますが、想像以上に活躍してくれる未来は見えるので、今後試してみたいです。
現状で採用してない理由は9コストなので、カタクリと違ってリーダー効果が使えない点を考慮し、不採用となってます。
イベントカウンター威国、鳴鏑
終盤でドンを残す事が困難な為不採用
そこまで大きなカウンターがなくても実際に勝ててるので必要はなさそうです👌
２.ここから対面になります
赤対面
赤ゾロ
色々な型がありますが、やはり白ひげ型が1番厄介で、マルコが面倒
アグロゾロ、１コス型に関しては3000のキャラを優先して片っ端から消していきます。3コスゾロはリーダー効果のついでに7000パンチで消します。
また相手のアタックはハンド１枚で守れる時は守る事が多いです。
ライフを安受けし続けるとあっという間に削りきられてしまいます。
相手のライフが削れていなくても、１０リンリンをライフが残った状態で安着ができればよっぽど勝てます。
マルコ、特に５マルコは８カタクリでライフに送ってやると良いです。打点が残るのは厄介ですからね。
トリガーはしらほしを仕込んでカウンター値を高めると良いでしょう。
マリガン基準
先行でペロスペロー
後攻でペロスペロー、カタクリ
＋αでプリンやカウンター値があると尚良しです。
赤白ひげ
この対面は完全にマニュアルです。
こちら先行
先２で8000パンチ
先３で４カタクリ、リーダー6000
先４でリーダー効果＋ランドルフ
といった形で毎ターンアタックして手数増やす意識。
そして、後２で相手が6000パンチの場合はまず守ります。
４ドンでキャラ出してきた場合にトリガーお祈り雷霆を強く使いたい為です！
こちら後攻
後２で３ペロ＋リーダー6000
後３でランドルフ＋リーダー6000またはリーダー効果＋ブロッカーや4カタクリを置けると強いです！
後４で8カタクリ、後５で10リンリン
８カタクリを出す際は相手のライフを回復してあげましょう。
５マルコ、サッチ、ヤソップ、７エースを戻すのが理想です。
次のターンに10リンリンで焼いてあげましょう。
８カタクリ、１０リンリンが引けないとかなり辛くなってしまう為、引きも大事ですが、４投してるので大体引ける事が多いです。
トリガー
雷霆は場合により打つ
しらほしは出す
ベッジは次の高い打点のアタックが見えてる時、または終盤、相手リーサルなら使う
ブリュレは前半のみ出す
ペロスペローは出さない
サンジは状況に合わせる
マリガン基準
序盤は相手のハンドを削るペロスペロー、４カタクリ、ランドルフ
８カタクリ、１０リンが引きにいけるような手札が望ましいです。
僕は８カタクリが1番大事に考えていて、次いで１０リンリンです。
序盤からカウンターがないのはあまりにも辛いので2000カウンター１枚だけでもあると尚良いです🙂
ゾロ、白ひげはこのような感じで戦っています。
白ひげに関しては毎試合ほぼほぼ決まった動きなので、あまり考えることもありません🙆♂️
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🙇🏻♂️
以上が無料部分になります。
これ以降有料部分となり、僕なりの各対面の戦い方や意識について書いています。
黄色リンリン使いだけではなく、カタクリの方が読んでも無駄にはならないとは思います。
スターター発売当初から黄リンリンの強さに目をつけ、４月から本気で触り始めてからは控えめに言って85%以上の勝率があります。
黄色の場合は終盤の動きはほぼほぼ同じで、序盤の展開や受けが非常に大切なデッキとなっています。
このnoteで少しでも理解を得られたら良いかと思います。
大切なお金を出していただくことになるので、よくよく考えてからご購入をお願いいたします。
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