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item 08 「眼鏡」by MACKINTOSH PHILOSOPHY ★★
itemの紹介
MP-1008
MACKINTOSH PHILOSOPHYは、英国の伝統的なブランドであるMACKINTOSHのセカンドライン。
フレームは、クラシカルな「ボストン」。
メガネスーパーさんで作成してもらい、レンズは薄型・曇り止め仕様。
(もともと他人の息を吸うのが苦手でマスク族だったのですが、まさか別の形で役に立つとは思わなかったです...)
なぜ?
ファッションにはかなりこだわりがあるので、いつかnoteにまとめてみたいですが、基本的な主軸は、
「時代の流れに左右されないトラッドな服装を自分らしく着こなしたい。」
だから、実はブランドありきでモノを選んでいて、そのブランドの歴史とかコンセプトを読み込んだ上で共感できるブランドのみをこだわって着るようにしています。
また、こちらのnoteにも少し書いたのですが、僕は英国の文化が大好きで、持ち物のブランドも英国発のものを特に取り入れるようにしています。
MACKINTOSHは、そんな僕にとって憧れのブランド。
本家はもう少し大人の装いなので、まだまだ僕には似合わず、眼鏡以外のファッションアイテムも含めて、現在はセカンドラインであるMACKINTOSH PHILOSOPHYを愛用しています。
また、眼鏡族にとって、眼鏡は自分の第一印象を決定的に変えてしまいます。
英国好きの僕が求めている第一印象はもちろん...
最終的には、普段から仲の良い大好きな友人や家族に、候補のフレームを着けた写真を送って、最も印象が良かったこのフレームを選びました!
レンズは、重くないように薄型。マスク対策で曇り止め。ブルーライトカットは、最近はマシン側で制御できるし、写真撮るときにレンズが黄色く写ってしまうのが嫌だったので除外しました。
評価★★
評価基準は、以下のnoteを参照ください。
眼鏡自体は、自分が大好きなこだわりのブランドの中から、大好きなみんなに選んでもらったフレームなので、最高に気に入っています。
壊れない限り(壊れても同じフレームで買い換えられる限り)は、使い続けたいと思います。
ただ、眼鏡は医療器具です!(1:10~)
そういう観点で考えると、視力の矯正には以下の3つの方法が考えられます。
(他にあったら、是非コメントください!)
・眼鏡
・コンタクト
・レーシック手術
コンタクトレンズは、眼球が傷つきやすかったり、衛生面やコスト面で使用するつもりはありません。(※目にモノを入れるのが怖いだけです。)
レーシック手術も術後リスクがかなり不透明。失明のリスクだけは避けたい。
いわゆる「眼科医はみんな眼鏡をかけている」問題ですね。
こういう消去法で眼鏡を選んだわけですが、
ミニマリストという点では、やっぱり「裸眼」がベストチョイス!
レーシック手術(またはそれに代わる別技術)の発展によって、リスクが大幅に減少した場合は、活用したいと考えているため、そういう意味で★★
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