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#49 2018.03.10 新宿SAMURAI 大原ゆい子、高橋李依「からかい上手の高木さん」OPED発売記念リリースイベント セトリ&レポ

「前置き」

大阪リリイベ参戦出来なかったのでワンマンぶりのライブ。約1ヶ月ぶりですね。配信番組がたくさんあったのでそれほど長くは感じませんでした。

本日チケットはOPED両方買うと応募券がもらえる抽選式。2部構成ながら、なんと言っても高木さん役高橋さん(以下勝手ながらりえりーと呼ばせて頂きますm(__)m)と合同です。抽選券なくなるのも早いと予想していました。さらには締切ったはずが期間延長され追加募集。これって満席にはなってないってこと?ドキドキしながら当選通知を待ちます。

そう遠くない未来にゆい子さんの普通のライブもこのような抽選になるのかもしれませんね。

ライブ日約1週間前に当選通知が、、!おむすびメンバーで全員に確認はしてないですが落選はなかったと思うので、完全ソールドアウトではなさそう。

気になる天気1週間前は雨予報。しかし晴れ女ゆい子さん(最近では自分でも晴れ女です、と言うくらい)。なんと2日ほど前に晴れに変わります。さすが!東京開催のライブでは未だ雨が降ったことはありません。

会場は新宿SAMURAI。キャパ150人のライブハウスです。おぉ、こんなところにライブハウスが。この辺は以前そばに会社の営業所があった頃良く来てたな。新人研修もこの地域に通っていましたので懐かしい。約20年前ですが、、

私は2部の方に当選。1部参加のおむすびメンバーが会場の外に。全員顔が満面の笑み。相当に凄かったことが瞬時に伝わりました。即、目と耳を塞ぎ何も情報が入ってこないよう、ネタばれをなんとか回避。入場から待機までの30分がめちゃ長かったです。

ドリンク代600円。引換は250mlのペットボトル・・・。な、なるほど。ここで財源を確保するってことですね。そういうことならもっと遠慮なく1000円くらいとっていいのに。

そうすればまたこのようなイベントも開催されるかも。合わせて物販ブース用意しておくとか。

「本編」

いよいよ開演。2部構成で開催され2部の方に参加しました。トークコーナーがかなり充実しているので、正直記憶が曖昧です。ニュアンスだけ伝わればと思います。言葉や言い回しは違っていることもありますのでご了承下さい。会話の前にりえりーはT、ゆい子さんはYと略して付けます。

あと1部も参加された方から少し話を聞けたので、時折1部の様子も入ってきます。

先にざっくりと全体を話すと。セットリストは同じ、ゆい子さん演奏→トーク→リコーダー対決→りえりー演奏、という流れでした。

りえりーゆい子さん、同時に登場し軽く挨拶。T「2部構成になりますが、今日は被り少ないと聞いていましたが、さっきも参加された方もちらほら解りますね」コンマ数秒ですがささっと1人1人その方々に目線をおくります。なんと、やっぱりすごい方だ。

次にそれぞれ初めて見る人いますか?の質問をし、りえりーだけはけます。本日のサポートメンバーの登場、ギター吉田穣さん。そしてなんとカホンに横瀬卓哉さん!

これは驚きでした。いや吉田さんにも驚きましたが。どうやら今回のリリースイベントはオケではなく、生音です。ライブハウスだから当然ちゃあ当然ですが。これは嬉しい。

さらにはマイクがスタンドに設置されます。ゆい子さんもスタンディングでギター奏でるスタイルです。やっぱりこれが一番好きです。衣装はいつもの5th衣装です。これ名前なんて言うんだろう。2ndは青ドレス、3rdは透明な衣装4thは黒ドレス。5thは白衣装か。。。

ちなみにりえりーは1部と2部衣装変えたそうです。

https://twitter.com/taka8rie/status/972680631413915649

高木さんの作中の服装から合わせて決定したようです。この辺はさすがですね。

ゆい子さんから演奏開始

1「言わないけどね。」

当然音の良さがイントロから違いますね。生音「言わないけどね。」フルは前回のワンマンライブの1回のみ。今回のスタンディングでは初であります。なんと貴重な・・・この時を存分に楽しみます。

ツーコーラス目から後方から手拍子が起こり、満面の笑みを見せるゆい子さん。この手拍子、リリイベでは声と音を楽しみたいので間奏は良しとして、歌ってる時は手拍子はいらない派ではありますが。が今回はライブハウスだし。難しいところ、まぁ迷惑かけないなら個人の好きなように、ですかね。

そんなこともあり、この曲一番大好きなフレーズ「会いたいの代わりの言葉、探しているの」この後の手拍子、チャチャチャ、しようかめちゃ迷います。

いやそもそも、ここは大好き過ぎるフレーズ、集中して耳を研ぎ澄ませたい。目を瞑りゆい子さんの声を脳みそに叩きつけます。あーでも歌ってるゆい子さんの表情も見たい。さらには欲張って手拍子もしたい。3人くらい必要だぞ、俺。

しかしそんな妄想全開で楽しんでいるとずっと視界に入ってる水野Dの姿・・・常に気持ちがリセットされます。照れたら負け、じゃなくにやけたら負けです。さらには手拍子ミスったもんなら恥ずかしさ極まりない。あいつ間違えてるやん、って思われちゃいます。

この葛藤の中迷うこと約2.53秒・・・結果、このフレーズは薄目にしてゆい子さんをみつめる、という中途半端な形に。

やっぱ控え室見えないように下手に陣取れば良かった・・・。

りえりーが下手側だったので、りえりー推しコミュニティが下手に固まっていたので行けなかったのもありますが。

MC MCはそれぞれ短めでした。このあとのトークコーナーも控えていますからね。

「入口に飾られた高木神社さんから贈られていた花、ご覧になられましたか?そっち方からパワーを物凄く感じ、ずっとあっち向いて歌っていました。」確かに・・・。今日はほぼ下手側、上の方を見て歌っていましたね。多分、観客の顔見て目が合うと笑っちゃったり、歌詞飛んだりするようなので今日は特になるべく見ないようにしていた感じでした。

するとゆい子さんの後ろから吉田さんが手をパンパンとします。「え?」という感じのゆい子さん。すると吉田さんがぺこり。「え、私にですか?!」後ろの横瀬さん爆笑。手振りで違う違うとする吉田さん。

そんなタイミングでくしゃみをするゆい子さん。「あぁ花粉症のせいでkくしゃみが・・・。花粉症じゃなんですけどね(小声)」・・・一人で何やらぶつくさ言っております。

「次の曲は、手拍子をしてもらいたいところがあって」きたきた。また例による鼻歌でリズムを取り始めるゆい子さん。しかし今回はカホン横瀬さんがいます。音を出しレクチャー開始。これならわかりやすい。

しかしこのレクチャーするゆい子さん、いつもかわいすぎ問題勃発です。

2「木星バット」

今日はアコースティックバージョン。なんか懐かしい感じですね。前奏でオイ!オイ!ってやりそうになっちゃいました。

しかしまたこうして何度も木星バットを聴ける幸せ。贅沢すぎる。ほんと控え目に言っても生きていて良かった。

今日の参加者は多分アニメ盤買った人が多いと思うので「木星バット」実は初めて聴くという方も多かったのでは。その後ツイートであがるセトリのほとんどが「木製」になっていました・・・。ファンの中でも人気のある曲、ぜひとも広まって欲しい名曲であります。

ってかスタッフツイートとかで手拍子動画とか、ライブ映像とか数秒でいいからアップすればいいのに。我々がこうして色んなところでいいぞいいぞ、と頑張ったって、公式がぽんと出せばそれに勝るものはなくて、それが最大の宣伝なんですけどね。

MC 「次は卒業をテーマにした曲ですが、卒業された方いますか?」観客に問うゆい子さん。数人挙手。しかし何からの卒業なんでしょうか。中には独身から卒業とか、なので私も挙げそうになりました。「オタクから卒業しました」と

卒業してないか・・・

3「旅立ちの風」

名曲であります。この卒業シーズンにぴったり。もうちょいリリース早ければ卒業式に流れることもあったと思います。「中学生の思い出作り手伝っちゃうけどね」コーナーは順調でしょうかね。あれから音沙汰何もないですが。

続いてのトークはくじを引いてお題にそれぞれ答えていくというコーナー
アニメを振り返って、というものではなく出演者2人に関する話、というのがとてもよかったですね。

しかしながら、このパート大ボリュームで記憶が曖昧であります。重複しますが、ここはニュアンスだけ伝わればいいかなと。

早速、一つ目のお題が思い出せません・・・。中学生のころ「よくやってたこと」というような感じかな。ゆい子さんがくじをひき、りえりーに答えるという流れで

T「MD!」Y「あぁ私もー!」T「知ってる人あまりいないんじゃ」というような会話になります。

私で言えば大学の頃でしたかね、確かに画期的でとても便利でした。CDもなくなるんじゃないか、という勢いでしたからね。結果、CDの逆襲に合い今じゃMDがなくなった形に。

T「曲順を並べ変えられたり、曲名にタイトルが入れられるんですよね。リモコンでア、イ、ウって操作してました」Y「そうそうそう、色もたくさんあるんですよね、それがかわいくて。スケルトンのもあったり。友達にこれ聞いて、って押し付けていました。本体は何色でしたか?」

T「シルバー。お父さんのお古でそれ使っていました。」Y「私はオレンジです。」アニメのラジオ、○化放送のとかのを録音して皆に布教してました。」

T「どんな曲好きでした?」Y「AM11:00は良く聞いてました。」T「どんな時に聞くことが多かったですか?」

Y「部活が朝も夕方もあって、くたくたに帰ってきて聞いて癒されてました。今日も一日楽しかったなぁって、りえりーさんは?」

T「私は中学の時にキャラソンにはまってしまって、家の車ででかけるときとかもガラケーから大音量でかけたりして」

Y「おお」T「あ、でもJ−POPも聞きますよ。クラスではちゃんとしたポジションも必要だったので、ちゃんと切り替えてました」Y「あははは」

②登下校よくしていたこと

次はりえりーがくじをひき、ゆい子さんに質問する感じでT「自転車乗ってました?」Y「うちは禁止だったので、歩きなんですけど、よく一緒に歩いて帰る友達がいたんですけど、そこ子本が大好きで、本を読みながら歩くんですよ
それで電柱にぶつかったことが3度ほどあって・・・」会場爆笑。

ど、どういうことでしょうか、これは。本読みながら歩く子もあれですが
それを止めないゆい子さん。。ゆい子さんはどこを見ていたのでしょう。やはり中学生からあれだった訳ですね

続いてりえりー。T「傘をよく壊してました。」Y「え?」会場もえ?

T「傘をふりまわして帰るの好きで」Y「え?」会場もえ?

Y「振り回すってこう?」と上に振り回す仕草をするゆい子さん。T「それはしないしない」これにも爆笑。でもどういうことでしょう?

T「じゃなくて、こういう風に」傘を下に向け、ぐるぐる回す感じで。これは伝えづらいですね。

T「あと、傘引きづりながら歩くのも好きで」Y「え?」会場もえ?
T「ひきずる音が好きで。家まで20分くらいかかるんですけど、ずっとひきずって帰ったりして。で、どんどん先がすり減るんですよね。傘さしても真中から雨降ってくる、という」Y「あはははは笑」会場爆笑

T「あと、石ころ蹴って帰ってました」Y「ははは、男子でいましたよね」T「そうそう、弟とか男子といることが多かったから」
T「で家着くまで蹴り続けて、着いたら飽きちゃった頃で、排水溝にえいって蹴るんですよね」会場笑い

③クラスではやってたこと。

ゆい子さんから答えますY「交換手紙はよくやりました。」T「あ~はいはい。」Y「Dearをやたらつけたがってました。頭にDearって必ず。あとアルファベットを立体にしたりして」

T「え?どういうこと?」Y「文字に影を付けてこう、立体になるように・・・」体をひねり手振り身振りで文字を立体化させようとする仕草が可愛かったです。結局りえりーに伝わってなかったような・・・

Y「クラスの仲良い子たちで交換してましたね。交換日記とかは小学校で流行ったんですけど、いつも私で止めちゃってて・・・」T「あははは。手紙は私はクラス飛び越えていましたね」Y「おおっ。」T「手紙とかはどういう感じで渡すの?」Y「もう、投げたりして。授業中に」T「え?授業中?もしかして結構悪でした?」Y「いや、全然。全然ふつうですから」T「普通の人は自分で普通とか言わないですよ」

Y「笑」ちょっとはずかしそうにそっぽ向くゆい子さん。T「では、徐々に暴いていこうかな(小声)」

T「私のクラスで流行っていたことは・・・これ口で説明出来ないから、実際にやりますね!」と机に置かれていた台本、くじBOXをどかせて。机を高速で叩き始めます。

T「これです、これ」Y「はぁ・・・」T「叩く時に指の形が決まっていて、最初はこう、次はこう、そしてこう。でいかに早くやるかを競うってやつ。」Y「はぁ・・・」

T「これ知ってる人います?」会場数人挙手。小学校の時やってる人いたような気がします・・・。挙手した方はりえりーが指しこんな風ですよね、と問いかけます。観客「たまにひじを強打して痛かったです」

T「そう、そう。でもぶつけても、いかに痛くない、あたっていないフリをするかも重要で」Y「あははは。で、レベルはどれくらいだったんですか?」
T「結構上の方」

でもこれって誰が判定するんですかね、コンマ何秒の差のような。今の俺が早かった~、私だよ~。って感じですかね。あー楽しそう。男子中、高だったのでまったく知らない世界であります。

④最後のお題は「好きだったお弁当のおかず」

T「今日のお昼はお弁当用意されていたので一緒に食べましたよね、でもなんかのり弁とか揚げ物って感じのしかなくて」Y「私も大き目の選びました」T「なんか色々入ってたの選んでましたよね、でどうでした?給食は」

Y「中学の時は給食だったんですけど、高校はお弁当でした。お母さんが作る卵焼きが大好きで。中にチーズがはいっているんですよ」T「チーズ?え、どういう風に?こう層になってる感じで?」

Y「いや、なんか固形のでちょっと溶けた感じになってて」T「私はミートボール。」会場笑

T「ごめんね、冷凍食品で。お母さんの手作りとかじゃなくて」会場爆笑

T「あとアンパンマンポテト!」Y「あー知ってる!」T「ミートボールやアンパンマンポテトお弁当に入ってた人?」会場に質問。大半が挙手。私も挙手。まぁミートボールは入ってますよね。

すかさずゆい子さんがY「じゃ、アンパンマンポテト入ってた方は?」それでもその半分くらいは手が上がった感じT「おおぉ!歴史が古い」笑っていいのか、どれで歴史が長いと判断したのでしょう笑

トークコーナーは終了。1部では「卒業式」「文化祭」について語られたそうです

続いては「たて笛上手の高木さん」ゲーム。単純明解、お題で流れた曲をどっちがうまく吹けるか、うまかった方を拍手して多かった方が勝者というもの。

1曲目は「チャルメラ」です。T「1部では僅差でね、決着がつきましたが次はどうなるでしょう、じゃゆいこりぃから」

Y「よーし、次は勝つぞぉ」会場笑い。1部では負けたんですね。情報では1部は「チューリップ」「きらきら星」だったそうです。たて笛、ゆい子さん全然ダメでした^^楽器出来ても出来ないものなんですね。一方りえりーはほぼ完璧。

2戦目は「かえるのうた」結構長めです。お題も結構ぎりぎりです。次もゆい子さんが先行。1曲目よりは良かったですが後半に失敗。一方りえりーはさっきよりも完璧に、お題よりもうまく吹きます。

ご本人も驚き。「いや、ほんと久しぶりに吹いたけど、楽器苦手で特に吹くのとかうまかった思い出ないけどいけちゃいますね。プロフィール欄に付け加えようかしら、そしたら何か楽器系の役きそうな気がする」

勝敗結果はもちろん勝者りえりー。勝った方にはプレゼントも。なんと高級ブドウジュースとソーダ水。作品で出てくるぶどうジュースに合わせたそうです。ちなみに1部は黄金の消しゴムだったようです。
T「ジュースは後で皆で飲みましょうね」Y「やったー」

ラストはりえりーの演奏です。そうかまだメインが残されていました。かなりのボリュームでこのレポートも久々にすごい量になっていますが。そしてゆい子さんはステージ上に残っています。サポートメンバー、吉田さん、横瀬さんも登場。おおぉわ!まさかのりえりーも生音?さらにはゆい子さんサポート付?なんと豪華なぁ、、、

T「ゆいこりぃにはキーボードを弾いてもらいます」きたー!
T「では1曲目は最新のED曲です」会場「おお!」歓声が起きます。T「え、みんなそれで解るの?すごい」

生音とは最高ですね。豪華すぎます。ゆい子さんのキーボード姿。まさかこんな形でまた見られるとは。実に1年半ぶり。原曲に合わせてか2番Aメロはゆい子さんが歌います。

続いてはやっぱりこの曲「気まぐれロマンティック」りえりーもおそらく高木さんがカラオケ歌うイメージでもって演じいる感じがしました。歌詞に合わせてフリをつけて歌う感じがとても良かったです。

もちろんその後ろにはゆい子さんがいます。もうどこを見てていいのかわからない状態。先ほどよりもテンポ早めで持ち歌でも早い曲はそんなないので、ちょっとあたふたしながらキーボード弾くゆい子さんがめちゃかわいかったです。

そしてラストりえりーから煽りが。最後に皆でせーのでジャンプしよう。そこから急きょ「せー・・・」とフリをかますりえりー。でもそこで止めちゃいます。ゆい子さん含めたサポートメンバー、会場もびっくり。

クスっと笑い「じゃ、いくよー。」次はすんなりと「せーの!」ジャンプで締めました。

最後の挨拶でこれは「からかい上手の高木さん」に合わせての「からかい」だったようです。ライブでからかい要素を入れてくるとは。すごいぞりえりー。ゆい子さんもこれには驚き「まだ弾いてなかったから(焦りました)」これは1部ではなかったってことですかね。

りえりーから「サポートメンバーでした~」と紹介され吉田さん横瀬さんはけます。名前くらいは紹介あっても良かったような。

告知はそれぞれ出演するアニメジャパンについてでした。1部ではゆい子さんからは6月3日のワンマンライブの告知あったようですが、ちょうどその直前にプレイガイドはソールドアウト。

発売からわずか5時間もたたずに。これは誰も予想しなかったですよね。手売りを前にしてプレイガイドが先になくなる。おそらくこのイベントで告知してより売れるよう狙ったと思われますが。もっとキャパあれば効果絶大だったでしょうね。いや手売りがなければ・・・。

「総括」
一時間ながら、ボリュームたっぷりでした。ゆい子さんは当然のことながら、りえりーはやっぱりすごい。実はこの日の予習のため動画色々観ましたが、解ってるんですよね。ファン心理というものを

そしてそれをどう扱うか。今クールで言えばまさにどう「からかうか」を

最後の挨拶で、「からかい」関連のグッズ等々を応援するように、そうすればずっと続いていきます。という言葉も、解ってはいるけど中々伝えられない事。でもこうして聞いたからにはそれに応えないと、という気持ちになります。

やっぱり伝えるということは大事な事。言葉にしなければ相手の気持ちを動かせないから。

ゆい子さんの特徴は特徴で良いのですが、殻を破る、というと表現違ってくるので、殻から少し顔を出すときもある。というのも時にも必要だな、と感じました。

今日は1部2部ともにノーミス、完璧な演奏歌唱でありました。一安心。

こういったイベント、どんどん組んで頂きたいですよね。期待しております。

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