フィンランド語の編み図で靴下を編んでみた②
①からの続きフィンランドで購入した毛糸をなんとかしたい
色が可愛い、せっかくなら可愛くかたちにしたかった。
探してきたパターンはこの毛糸を使った履き口にレース模様のある可愛い靴下だった、色とピッタリだと思った。
説明は英文パターンなのでなんとかなりそうだったが、模様編みチャートがフィンランド語とスウェーデン語だった😨
最初に靴下を編んだのが文章パターンだったので分パターン好み日本の編み図は苦手だったりする。
このチャートは日本の編み記号とも違うし、ましてや説明がフィンランド語でiPadの翻訳機能も使えず、
編み物スキルがもう少しあれば解読も簡単だったかもしれないですが🔰には難儀しました😓
原文を翻訳アプリにかけたり日本の編み記号と比べてみたり、まぁ自分なりに解読したので、編むことをきめました。
(著作権の問題もありパターンは載せられないので、記号で表現がで失礼しますが
自分なりに解読した編み図チャートを下記に記載します。
このパターンで編みたい方がいらしたら参考にして下さい
※間違っているかもしれないですのでご了承下さい。)
準備
まず毛糸を内側から出してみたらぐちゃぐちゃの内臓がでてしまったのは海外毛糸のお約束という事で(表現がキツイかもしれないですが、編み物あるあるなので)
この毛糸は編んでいくと自動にストライブが模様がでるらしいです。
なので二足同じ色合いになるように調整しながら計量しながら2玉に巻きました 。(同時編みをするので、同時編みについてはまた機会があったら書きます)
本当は毛糸を切らずに先頭と尻尾で同時編みしたかったですが、
先頭から糸を出すと←白白桃桃 青青 緑 緑
尻尾から糸を出すと→ 緑緑 青青 桃桃 白白
と染め方向違うみたいなので色合わせできなかったの糸を切るのは断腸の思い(大袈裟)でhalf&halfできりました🧶✂️
キャストオン CO
3mm針70stsと書いてあったので、ええーそんなに?いつももっと細い針2.5mmで60目なんだけど、とか思いましたが、同じ毛糸だからゲージとやんなくてもなんとかなるっしょとやってみました。
やはりでかい、かなりデカい
面倒でもゲージってとらなきゃいけないよね。
と、長くなったので
②はここまで③で続くかもしれないし、わからんけど😅
□ oikea s 表目 K
ー nurja s 裏目 P
○ tee langankierto puikolle 掛け目 YO
/|neulo 2 s nurin yhteen 左上二度一度 P2tog
▲ nosta 2 s neulomatta niin kuinneuloisit ne oikein yhteen, neulo 1 o ja vedä nostetut sit neulotun yli 中上3目一度
↖︎⚫︎ ota 1 s apupuikolle työn eteen,neulo 1 n ja apupuikolta 1 右上一目交差(裏)
↗︎⚫︎左上一目交差ota 1 s apupuikolle työn taakse,neulo 1 o ja apupuikolta 1
◻️harmaa ruutu ei merkitse mitan,ohita ruutu laskematta sitä silmukaksi 存在しないマス
\|/ neulo 3s oikein yhteen, pidä silmukat edelleen vasemmalla puikolla, tee langankierto puikolle ja neulo samat3 s oikein yhteen. Vapauta sit.
3目一度 編み出し