！オススメ最初に読んで！バガー11銘柄達成！高配当優待底投資から発展した利大損小投資法 大底投資はこちら

いつも閲覧頂きありがとうございます。

過去に選択した銘柄、約一年後、2023/11/29の時点で勝率約9割が証明されました

2022/11/30 10銘柄でバガー達成しました

ついにフォロワーさんにもバガー出現しました。2022/9/14

全体でかなり購入頂きありがとうございます。
note作成の大元となった、まだ株先生にもご購入いただけました。ありがとうございます。このやり方はまだ株先生の奥義noteを具体化したものになります。

ついに師匠に🐼🐼🐼 pic.twitter.com/aRIeT588vZ

— 👒超反動系爆撃大底優待高配当成長株投資 現物＋信用400銘柄所有 愛妻医🐼 (@pecommmmmm) August 5, 2022

2022/7/4東京電力でダブルバガー達成しました。赤丸で購入後5ヶ月でした。

2022/7/22
信用含み益が現物含み益に追いついてきました

これまでは順張り、初動狙いと投資方法を考察してきましたが、今回はいよいよ大底狙いの投資方法の作成になります。日本株下落および3月権利日が迫ってきているため緊急で作成しました。難易度的にはこの三つの中で一番難しいため開発するのも最後になりました。一概には言えませんが、順張りは短期向け、初動狙いは中期向け、大底狙いは長期向けのイメージです。短期になればなるほど利幅は取りにくく、長期になれば利幅がとりやすくなります。落ちるナイフは掴むなとあります通り、大底狙いは一般的にかなり難しいものと思われます。私も大底を狙うのにはかなり苦労しましたが、なんとか利大損小に近づける方針を確立したのでnoteにまとめることにしました。

すでに底買いの報告も頂いてます。

20221/4含み益＋1000万突破

2022/1/18のポートフォリオ

2022/1/26ポートフォリオ

2022/2/2ポートフォリオ

注意ですが、これは今回の私の手法をまとめたもので必ず勝てるものではありません。また銘柄推奨なども行っておりませんのでご了承ください。

今回この手法にたどり着くにあたり総額数千万〜億の資金を数ヶ月集中的に使用しPDCAサイクルをフルに回転し数ある中から適切な手法の選別を行い100銘柄近くに投資を行って検証してきました。信用取引を行い暴落で大損からの1発退場のリスクをとりながら検証しています。その上で退場を回避しながらうまく投資を続けていることが私の投資方法の信頼できるところだと考えています。今回も日本株の暴落に巻き込まれながらも含み益銘柄を量産してきました。結果がでてきているのが何よりの証拠です。
基本的に利小損小、利大損大になりやすい中、いいとこ取りの利大損小を目指そうとするとそれなりの技術が必要になります。利大損小を目指した結果、利小損大になった経験をした方は多いのではないでしょうか。利小損大になる原因は早期の利確、ホールドナンピンによる損失の拡大が主な原因だと思われます。今回はそのような原因を徹底的に対策した方法をまとめていこうと思います。

今回も前回同様個数限定で値上げをしていきます。今のところ前回より字数は少ないですが今回のものは更に投資を一年経験し確立したものなので簡単に人には教えたくありません。前回のnoteとは内容は被っておらず今回の投資の結果をみてもらえば分かる通り手法自体はかなりの力作です。また新たに付け加えることがあれば具体例をはじめどんどん書き足していきます。

目次
・はじめに
・底の狙い方
・レンジ底の場合
・利大の方法
・買いタイミング
・リスト化
・板
・ローソク足とMACD
・まとめると
・恒例の具体例
おまけ
・地合いの考え方
・順張り、初動狙い応用
・手数料について
・信用取引の使い方（初心者は使わないように）

※秋田銀行の今後2021/12/19追加記載

・はじめに

まず今回の投資の大前提ですが、大底を狙い利大損小を目指すと決めます。投資方針を決めたら相場がどう荒れても投資方針を変えないようにします。今回の投資法で典型的な悪い行動は相場が下げ始めたら一部利確するといったものです。これでは利大を狙う妨げになってしまいます。
上げても下げても同じ投資方針を続けることが大事です。上げている好調な相場でよく買い、下げてる不調な相場で買いを控えるなど相場に合わせて自分の都合のいいように行動を変更させてはいけません。相場が上げても下げてもチャンスの銘柄は買い続けます。大底を狙うわけですからチャンスは常に株安の銘柄です。利大損小大底狙いの場合は不調な下げ相場で買わなければならない銘柄が増えてきます。株安のとき、市場は恐怖で溢れかえっているので冷静な判断ができなくなり買うのが難しくなります。正しい投資方針を立てて正確に実行し続ければおのずと株安で買って株高で買わない投資方法ができるようになります。