「叱り方」学
やっちまったー
叱られたー
打ちのめされますよそりゃね
今回思いっきり該当してしまったので
反省しきりです
しかし本当にうまいなと思うのは
「行為」に対してだけであることね
クソな上司の怒り方ってさ、
「だからお前は」みたいにならない?
(最近上司いないからうろだけど)
「人格」まで攻撃されたら
ボロッボロになっちゃいますよ
存在を否定されることほどしんどいものはない
(私も子を叱るときに絶対しないように気をつけています)
だけど御大はそれをしない
なのでストンと聞ける
なんでそういうズレが起きるのかなって考えたら、
「叱る相手のことをよく見ていないから」、という結論を得ました
叱り下手な人は、何に対して叱るのが効果的なのかわかってないから、とりあえずこいつそのものを叱っておこう、になってる気がするんです
的を得ないどころか逆効果ですね
何が起きたのか、何がいけなかったのか、それだけを指摘すればよいのです
もし敢えてやっているのだとしら悪質です、人の人生を壊してしまいかねない
………ということは
見られてますねこれね:(´ºωº`):
ほんと襟を正さないといけないですね
ただでさえわりと自由にさせて頂けている中ですから
襟を正して狂います!(何だよ)
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