自己紹介と今までを振り返る。

こんにちは

人口3000人の村育ち、
おまみです。

ここでは
日々赤裸々に感じたことや感情が動いたことなどを綴っていこうと思っております。
誰かのためになることが書けたらいいな。

初めてのNoteなので
これからここをみてくださるであろう方に向け
自己紹介と経歴をご紹介。

おまみ、37歳
3人兄弟の1番上。弟が2人。
父、母、祖父母と共に山奥で
のびのびと育つ。



・幼稚園

ひたすらに単独行動を貫き、おなごとの遊びよりも男の子ばかりと遊ぶ
「今日はねぇ〇〇と遊んだが〜」の〇〇はだいたい
けんちゃん、まぁくん。

尚マイペースを貫く為に
お遊戯会ではやりたくないと駄々を捏ね
先生を独占し抱っこ三昧

好きなことは絵を描くこと。

初めて他者との比較をしたのはこの頃だ
幼馴染の女の子とどちらが早く自転車に乗れるかを競ったことは今でもよく覚えてる。


・小学生
同級生はひとりだけ。幼馴染の女の子は転校し
男の子とふたりだけの6年間
そして給食がなかった為毎日お弁当を持っていってた(母、凄すぎる)ゼンマイイタドリはベーシックなおかず👍
今は大好きだが当時は苦手だった
たまにでる給食のおばちゃん(給食はなかった)が作るカレーとスパサラはご馳走だったな。

そしてこの頃
父が趣味で行っていたスカッシュバレーに
ついて行ったことがきっかけで
後の親友となるAと出会う

・中学生
Aと同じ中学!
初めて女子らしいこと体感した
「一緒にトイレ行こ!」を初体験
眉毛を整えたり、ピチレモンやバースデーを愛読、占いやおしゃれにも興味を持ち始め、メガネからコンタクトに変え、
初恋もこの時期だ
完全に黒歴史と化した当時の交換日記は
今も大切に持っている。
ちなみに当時もずっと母がお弁当を作ってくれていた。(母は偉大)


・高校生

Aとは違う高校に進学したが
ずっと好きだから大丈夫♡と謎の安心感を持ち、ろくに連絡も取らずにいたら
Aに寂しくないのかと伝えられ、
想いは口に出して伝えないとわからないのだということを学ぶ。
部活に勤しみ、バンドを組んだり、恋愛にはうつつを抜かしていた頃(遠い目)
絶賛プチ反抗期で
大学に進めばとの親の意見をフル無視し
美容専門に進学を決める
のちの美容師の誕生はこの反抗期が関わっていた。


・専門時代
市内の美容専門学校に進学。
親元を離れ、念願の一人暮らし
美容師の学校を選んだ理由は国家資格が取れるから!(安直)
ここで初めて村民以外の人間との
濃密な関わりを持ち、私の中の世界がかなーり広がった!
授業は不真面目、遊びに全力を注いだ2年間。
よく立ったまま寝てたなぁ。。。
先生ごめんなさい。

色んなグループに属していた私は
日替わりで色んなグループとご飯を食べ
週替わりで色んな人と遊びに行っていた
人間関係の楽しさと同時に難しさを知った。

・就職
企業説明会でびびっときたサロンに就職
静岡県で寮生活&サロンワークがスタート✈️
シャンプーレッスン後のマッサージにハマり
3ヶ月で辞めて、高知に出戻りセラピストを目指す

ご縁を頂き、リラクゼーションサロンに就職
だが体調を崩し2年半程で離職

美容室を新規オープンするからスタッフで働かないかとこれまたご縁を頂き、オープンまでの準備に勤しむ!
たがしかし、オープン2日前に、オーナー逮捕!
オープンならず、白紙に戻る。
新たなスタートに向けて住む家を引っ越していた為、これからどうすっかな〜と近所を散歩していたら、知り合いの美容室の美容師さんとばったり遭遇。そちらの美容室で働かせてもらえることとなる。

ちょっと書き疲れてきたので続きはまた。笑


最後まで読んでくれてありがとうございます。


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