#スキンケア
【肌断食】超敏感肌OLのすっぴんde出勤ハウツー🥷🌟
皆様ごきげんよう、シマト ネリコです🥂
2月にパーソナルカラー診断を受けてから、メイク熱が再燃していた私。
しかし、メイクすると、それに付随する洗顔や保湿など、どーーーーしてもケアの数も増えちゃいますよね。以前ご紹介したスキンケアアイテムたちは、使ってもヒリつかず痒くもならず、貴重なメンバーなのですが、数ヶ月×朝晩という高頻度で連日使用してみると…。
やっぱり、毛穴の様子と顔全体の赤
美人じゃないけど「美容が好き」と、オシャレさんじゃないけど「ファッションが好き」と、堂々と言いたいのよ〜
「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったものである。確かに、好きなことって上達しやすいよね、分かります。
でも、好きでずっと努力しているけど残念ながら上達しない。そんなことも、世の中当然ありますよね。
例えば、田中みな実さん。彼女が「私は美容好きです!」と言ったら、誰もが納得するはず。彼女の頭のてっぺんから足の爪先まで、余すことなく美意識が行き届いている。傍目に見ても明らかなほどに。
彼
【肌断食】身だしなみとの落とし所
先日、自分にとっての心地よさとおめかしの塩梅について、何事もほどほどが一番!という記事を書いたのだが、私がこのバランスを失いがちなのには肌断食、湯シャンの週間も少なからず影響している。肌断食の許容範囲は結構狭く、ポイントメイクや日差しが強い日のレジャーなど、やむを得ない日のワセリンベース日焼け止めや白粉の使用は許容範囲だが、日常的なファンデ使いなどは推奨されていない。また、湯シャンについても、ワッ
もっとみる【肌断食】① やはり一度は挫折する@23,4歳
前回、肌断食に出会う前のお手入れについて記事にした。今回から、私が実践してきた肌断食の内容について記録していきたい。
結論から言うと、私はかつて肌断食に失敗、挫折している。今回の記事では、失敗、挫折してしまった第一回目の挑戦について書きたいと思う。
私の運命を変えてくれたのは、平野卿子氏の著書「最新版 肌断食〜スキンケア、やめました〜」との出会いだった。ぶらぶらと立ち寄った古本屋で、パッと