もうワンクッション置いて!あまりにも無謀すぎる日本人『田舎暮らしや語学留学編」
海外留学やワーホリで1年間などの長期間。。
海外に住んだことのない人が
初めて行くのが長期間!
多くの人が英会話を話せるようになりたい!
海外に住んでみたいだけども
それよりもそこにどれだけ日本人がいるかを知るべきで
日本人だらけのところは
最終的には英語は話せるようにならない。。
海外に行ってもどれだけ英会話を話すかなので
日本語を話している時点で上達は難しい。。
つまり日本にいても日本語を話さずに英語だけを話していれば話せるようになるし
日本語を話せば話すほどその成長は遅くなっていく。。
日本にいて英会話が話せるようにならない人はよく思い出してもらいたい。。
1日にどれだけ日本語を使っているか。。
そしてどれだけの時間英会話を話しているか。。
だからと言って日本人の少ない田舎の方へ行くと
今度はなまった方言の英会話を覚えてしまう。
だから英会話を母国語の国ではなく
英会話を第2カ国ごとして話している国
そして英会話が上手な国民がいる国を選べばいい
多くの日本人が英会話学習でいこうと考えるような国ではない
そのポイントが大切だと思う。。
都会に住んでいて田舎暮らしをしたくて
田舎に引っ越す人たち
でも多くの人が大変な目に合っていると思う
だからもうワンクッション置いたら全然違うのにって思う。。
海外にワーホリなどで行きたい人も
ワーホリじゃなくて良いから
せめて海外へ1ヶ月くらい住んでみる。。
田舎くらいししたい人も同じようにせめて1ヶ月住んでみる
特に田舎暮らしをしたい人の多くは
見えているものや見えるものが全く違うと思う
田舎に行ったら自然がいっぱい!
野菜や自然菜園などやりたい!
自然の中で遊びたい!
新鮮なもの、綺麗な空気など。。
でも田舎くらいしで最も重要という点は
人との付き合いだと思う
多くの田舎くらいし目的の人は極端にど田舎へ行く。。
ある意味過疎的な場所へ行く。。
だけでももうワンクッション置いて
もう少し田舎でも良いと思う。。
都会からど田舎は監視レベルが違う。。
周りの人たちがあなたを必要以上に監視してくる
都会ではない。。ない方が嬉しいが。。
1000万人の人口の都会と
10万人の人口の田舎では
100倍監視レベルがあると思って良い
つまり数千人の過疎村など行くようならば
もうどれだけ監視されるかわかるだろう。。
もう役所の守秘義務などない。。
役場の人もそこの住民も繋がっている。。
だからあなたが引っ越す前に情報はダダ漏れなのだ。
引っ越してからも必要以上に色々聞いて来たり
地域の和を守ろうとするだろう。。
田舎で完全に一人で暮らしていくという人は良いと思うが
大抵は人付き合いが大切になる。
ど真ん中の昭和時代の地域生活が過疎化のような田舎くらしのところなので
その辺りを心に踏まえていく良いと思います。
僕が住んでいるところは10万人いないけども元々5万人くらいのところ。
でもここも田舎だけども住みやすい
地域住民も昔ながらの高齢者だらけだけども
このくらいが最初のステップでいいんじゃないかなって思う。。
いきなりど田舎に行っていい感じになる人もいるとは思うけども
やっぱりワンクッションは合った方がいいと思う。。
山を登ったことがない人が富士山に挑戦しているように見える
ワンクッション
挑戦はいいことだけども
情報もものすごく大切です。。。
少しでもためになったら嬉しいです。