子供や自殺者が相談できない理由はこれです!
まず子供が相談できない
自殺する人が相談できない理由は簡単。。
それらを肯定できないからなんです。
自殺って悪いことだよね。。
人生を終わりにするって悪いことだよね。。
きっと皆さんそう思っていると思います。
だから相談できないんです。
相談しても否定される。。
でも自殺を肯定化している世の中だったらどうでしょうか?
きっと今よりも相談してくると思います。
否定されると思うから相談できないんです。
子供が学校行きたくないことを相談できない。。
それは学校へ行くのが当たり前!行かないことは悪いこと!
それが原因なんです。
相談しても否定される。。だから相談できないんです。
相談できないからその道を進むだけなんです。そしてどんどん傷ついていくんです。
全否定人間の親もいることでしょう。。
相談をしてくれる子供がいたらありがたいんです。
勇気を振り絞って相談してくれたのかもしれないですし、
もともと話しやすい、相談しやすい環境なのかもしれません。
大切なのは
一般的の常識を考え直すこと
自殺も肯定化してあげてください。
「自殺って悪いことだとは思わないんだよね。」
親でなくても誰かそういう人がいれば
そういう人に相談できると思うんです。
よくある「命の電話」なども
電話できる人はまだいいんです。。
でも電話できない人もいるんです。。
相談じゃなくていいんです。答えが欲しいわけでもないんです。。
聞いて欲しいんです。。
「そっか、自殺っするのか。。それじゃ、今までお世話になった人にせめてお礼を言わないとね。。お礼を言わないで行っちゃうの?」
「何人くらいいる?。。。そっか、1〜2週間くらいかかるね。」
余命をもらっている人も同じことをする人もいるでしょう。
自分で終わりにしたいのだから止めることもない。。
でも明日死のうと思っている人の気持ちを伸ばすこともできる。。
1週間過ごしている間に気持ちが変わるかもしれない。
「こんにちは!今までお世話になりました。1週間後に人生終わりにするんです。その前に会っておきたい人、お世話になった人にご挨拶に来ました。。」
「あれ、、私が挨拶しにきたら。。こんなに思いっきり泣いている。。私がいなくなることでこんなに悲しいんでくれるのか。。」
「私ってこんなに必要とされてたのかな。。」
気づくかもしれない。。
考え方が変わる人もいるかもしれないし
そのまま自殺してしまう人もいるかもしれない。。
でも大切なのは
本人がそう思った気持ちを否定しないこと
だと思います。
世間と考え方が違くてもその人の考え方を尊重してあげる
A:「ちょっと銀行強盗したいんだよ。。」
俺:「おっ、そうなのか!でも捕まってしまったら刑務所に入れられちゃうからその前にお世話になった人に会えなくなる人に挨拶してくれば!」
A:「そんな奴いね〜よ!」
俺:「少なくとも僕には教えてくれたからね。。それじゃ、最後に食事でもしないか。。」「週末空いているかい?ご馳走するよ。。」
少なくともこれで週末までは行動に移さないのでその間に考え方が変わるかもしれないし変わらないかもしれないけどもそれはわからない。。
でも。。僕だったらこんな会話するかな。。
独り言でした。。。
それでは今日も良い1日を!
全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。