なぜ円安、円安とこれだけ伝えているのだろう「日本って面白いよね編!」
ラジオとか朝を聴いていると毎回「円とドル」の為替を話している
今日は一時1ドル150円台になっているというが
これを聞いて思ったのが
ユーロは?
円安というと日本の円が世界から見て極端に下がっているイメージを感じている人が思うのではないだろうか。。
でもユーロは145円台。。
昔から変わってない。
ということは円は変わってないのがわかる。
それともユーロも円も落ちているということか?
ヨーロッパのユーロと同じように落ちているのならば光栄だろう。。
4〜5億人が使っているユーロだ。
スーパー天才たちが集まるヨーロッパのお金だ。
僕は安心だ。。
アメリカドルの方が怖くて仕方がない。。
そんなアメリカドルとの比較を毎日している。。
面白い。。
ユーロ:アメリカドルの1、3〜1、4:1がバランスがいいとされている
けども今はユーロをアメリカドルが抜いた
ユーロよりもアメリカドルは高くなってはいけない
ヨーロッパの紙幣よりもドルの価値があるはずがないのは多くの経済学者もわかってる
でもその異常事態が起こっているのが今だ。
日本やヨーロッパとかよりも困っているのはアメリカだろう。。
日本国民が困るのは輸入しているものに対しての値上がりだろう。
でも輸出しているものに対しては爆売れをしている
これに日本政府も考えて
国内自給率を見直さないと
90%の国民の食べ物は輸入ができなくなれば飢える計算になる
外国から「アメリカとかからこれを買え!」と言われているかもしれないが
アメリカが金集めのために利用しているのだから
日本国民を守る方に本当に考えてもらいたい
冗談じゃないけども本当に日本は終わるかもしれないさ。。
もう一度日本は戦後の食べ物の無さを体験しないとどうにもならないのかもしれない。。
少なくとも水と食べ物だけは自分で準備しておく必要があるかもしれない
少しでも役に立てたら嬉しいです