Don't let us down!! 国民を守るのではなく組織を守る日本!「悪者を泳がす編」
よく見ていて気づくのだけども
やっぱり日本は国民を守らないよね。
悪いことをしている国民がいたのならば
それを知った警察、検察はその場では動かない
もし国民を守るとするのならば
悪いことをしていると気づいた時点で注意するだろう
でもどうも知っていてもことがもっと大きくなって動く感じがする。
それを見抜くことを仕事の一つとしている
だからこの人はこのまましておけばもっと悪いことをしていく。
そうなればそいつを捕まえれば
我々の仕事ぶりがもっと国民に評価される
そう伝わっているのは僕ぐらいだろうか。。
彼らの仕事のために名誉のために
その国民が犠牲になっていることに気づかないのだろうか。。
悪いことをしているのならば
それを忠告してやめさせるのが警察ではないのだろうか。
そうしている警察もたくさんいるだろうが
どうも年に数回はわざと悪者を泳がせて
何億、何十億と多額のお金が関係してきたときに逮捕するというニュースが非常に多い。。
絶対前から知っていただろう。。
これは殺人事件なども一緒で
絶対にこの悪者グループはもっと悪いことをするってわかっているのもあるだろう。。
でももっと大きな事件!もっと大きな事件!
国民にドカーン!っと突き刺さるような凶悪な事件になるまで待っていると思うのは僕だけだろうか。。
そのためにしっかりストーリーを作って知り合いのマスコミやメディアに伝えてきちんと「私たちはすごい仕事をしていますよアピール」をしていると思うのは僕だけだろうか。。
ただ問題なのは「そうしないと国民が理解しないという国民のレベルの低さ」でありやっぱり国民がもっと賢くならないとこういったこともなくならないのだと思う。
国民のレベルが低いと犠牲になるのはやっぱり国民なのだ。。
だから検察が一番困るのは
知らなかった事件が起こることだ。。
ノーマークだった事件が起きたときにはやっぱり行動がずさんになる。。
日本の裁判などを見ていてもわかるが
どうしてあんなに時間がかかるのかというと
やっぱりやり取りの時間やストーリーを作る時間がどうしても必要になったりもする。
それは正しい事件をやるのには時間は必要ないが
検察がやっちっまった。。バレちまった。。隠蔽などをどうにかこうにか偽造や隠すためにうまくストーリーを作るために必要な時間がどうしても必要になるからである。
そのためだけのために裁判の期間は一般的に長くなっている。
あとめちゃくちゃ重要な事件の裁判での判決は10年、20年とかかったり
被告が亡くなってしまうというのも日本ではよくあります。
その理由は裁判官であり
やっぱり「怖い」ということでしょう。。
判決をした裁判長が命を狙われることも多々ある世界
大きな事件になればなるほどやっぱり裁判長は慎重になり
判決よりもその被告の周りの人物などを調べまくり
裁判長に復讐をしそうもないような環境であることを、環境にすることを最優先にしているとも言えるでしょう。。
せっかく優秀な成績で大学を出てキャリアをつかんで裁判長の地位まで上り詰めて生活安泰の人生なのに判決を下したアホの被告の周りから命を狙われるなんてたまったものではありません。
陪審員というような制度を導入したのは
国民が裁くという表向きのことよりも
裁判長が「決めたくない」というのが本音でしょう。。
「いや、俺決めてない!市民だよ!市民!」
こんなことならばさっさとAI あたりにしてしまえばいいと思います。
過去のデータからとかで判決するのであればもうAIで十分。
裁判長もその方がいいだろうし、いなくてもいいでしょう。。
人間なのだから
情が出るのも裁判長であっていいと思う。
目的はその人がまた社会に復帰することを望むのならば
この人のような裁判官も日本にもっと増えてくれたら嬉しくもいます。
Don't let us down..
私たちを失望させないでね。。
彼女が彼に送った素晴らしい言葉だと思います。
今日も良い1日を!
全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。