24時間では足りない人のためのnote
どんな人でも1日は24時間であり
人間である以上
やっぱり寝なくてはいけない
時間が足りない人は寝る時間を短くしたりもするけども
やっぱり体力的にも精神的にもキツい。。
だからと言って睡眠時間を長くして働く時間を長くすることはやっぱり限界がある。。
でもこれもよく考えてみたらわかることで
原始時代あたりから考えたり
戦争中で森で生き延びている人を考えてみてもわかると思うけども
彼らの24時間は
ほとんど食べ物を探すことになる。。
つまり人間の基本は
食べ物、睡眠から始まっている。
食べるものがなければずっと探さなくてはならないし
見つからなければ死んでしまうだろう。。
今80代以上の人たちは戦後や戦中から生きてきた人たちであり
食べ物もなかったけども、それよりも畑などで食べ物を作ることに必死になっていた時代だ。。お金があっても物が買えない時代でした
掃除も掃いたり、洗濯も手洗い、そしてお米もカマドで火をつけて炊く。
非常に時間と手間がかかる。。
でも今は掃除機も掃除機を使ってやる人もいれば
もっとテクノロジーを使ったルンバのようなものを使って掃除もできる
この違いは「あなたの自由時間」に影響する
今では掃除の時に掃いたりする人はあまりいないかもしれない
掃除機を使う人が多いかもしれないけども
それでもあなたが動かないといけない。。
あなたの時間が掃除の時間に使われているのは変わりはない。。
でもルンバにしたらそれは一気になくなるだろう。。
今まで掃除機で使っていた時間は他の時間に使えるのだ。。
洗濯なども昔は手洗い。。
そして多くの人は洗濯機。。
でもテクノロジーを使えば
洗濯機と乾燥機を一気にやってくれて
畳んでくれるものまでもうすぐ出てくる
そうすれば洗濯機をかけていても
終わったらその服を干す、乾いたら畳む。。
その時間も毎回使われているけども
それすら自由になる
お米なども炊飯器ができたおかげで
火を準備する必要もないしボタンひとつ。。
お米は洗わなくていい無洗米もある
僕が言いたいのは働き方のことであり
多くの人は仕事をしてお金を得て生活している
でも働き方が昭和なのか、それとも新しいテクノロジーを使っている働き方なのかであなたの時間も自由も収入もかなり変わってくる
それはあなたが働いている会社でもあるし
その会社が昭和の働き方をしていたら
それは24時間あっても足りない。。。
会社は足りなければ人を採用することになるだろう。。
昭和の会社からしてみたら24時間働いてもらいたいくらいだからだ。。
でも新しい会社ほど
テクノロジーを使っている会社ほど
24時間で活動し、しかも機械がそれをやってくれている。
そしてそこで働く人たちの給料は高いし
自由時間も増えている。。
昭和の働き方でも生きていける
でも時間は昔の人と同じようになるだけだ。。
定年退職をした人たちを見ればわかるだろう。。。
そしてこれからもっとテクノロジーを使った働き方をしてくる人たちが増えてきてさらに若い人たちはもっと最先端の働き方をしてくる
その結果、短時間で高収入で自由時間がたくさんできるのだ
今でもそうだろう。。
意外と自由にしている人は一体何が違うのか?というと
「働き方」が違うだけだ。。
一つのテクノロジーを使うだけではない
多くのテクノロジーを使ってより自由や収入を増やしている
あなたの仕事にインターネット使ってますか?
スマホ使ってますか?
インスタ、SNS、youtube,ネット販売、TIKTOK、オンライン、ライブ配信、AIやってますか?
知ってるけど挑戦できない。。
その気持ちよ〜くわかります
でもそれが老化であり
あなたが10代や20代だったら自然とできていることなんです。。
高齢者がネットを使えないのもその人たちが20年前に
パソコンを使おうとしなかったこと。。
あの時に挑戦して触っていたら
70歳、80歳の今でもインターネットはできたはずなんです
24時間で足りない人は
テクノロジーを使ってみてください
「今までこれでできているんだから」という気持ちは
マイナンバーカードを作らない人
クレジットカードを作らない人
バーコード決済を使わない人
と考え方は一緒です。。
あなたが発展途上の国と同じようにしているのならいいでしょう。。
ご飯は薪から。。
洗濯は洗濯板。。
掃除は掃いてちり取りで。。
でももし炊飯器や洗濯機や掃除機などを使っているのであれば
それはあなたが生まれた時にあったから。。
当たり前のことなんです。。
今日も良い1日を!