「UnityによるVRアプリケーション開発」を毎日読んで実践しようと思ったけれど仮想空間にいる自分について考えることにした日

昔買った本を途中までしか見てなかったため今週はこのテーマで。と思ったけどページをパラパラ見ていて思った。作りたいものが無いとこれ続かないな私。

VRの中のUI考えるのは楽しそう。あと床の高低作るのも楽しそうだ。なぜ私は研究時代にこの本のことを一通りやらなかった...NASAがやってるような宇宙飛行士の訓練向けのVRとか模擬できたら面白そうだなあでもどうやってやろう....

端末変えたから面倒な登録から始めないといけないし、いつかにお預けになりそう。お預け決定。

でも、巻末にVR依存症みたいなことが書いてあって、そういうの考えるのは楽しそうだと思った。

ちょうど今朝、ゲームの中の自分について考えてて、私は普段ゲームしないけど、

ゲームの中のアバターが色んな世界で色んなことできるのを、第二の自分として見るから色んなファンタジーの世界とか宇宙とか世界を旅できて面白いんだろうなあと思った。

VRとかAH(Augmented Human)の話をしてると、自分ってなんだっけ、人間ってなんだっけっていう哲学みたいな心理学みたいな話がでるから面白い。映画の題材にもよくなってるけど、実際どれくらいでもうこれ以上作るのはやめようてなるんだろう。人間の動きを支えるロボット(機械)とか顔を認識して追従するカメラなどあるけれど意識は入っていくだろうか。私は、入れてはいけないと思う。技術は、どこを目指すだろうなあ。



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