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バイトとステーキ、回り出した学生生活、あと、月の話

前回生存確認とか言っておいて間が空いてしまったのは反省。生きてます。

月曜日:明け方起きてバイトに行った。ちょっとした審査会のお手伝い。リアルJDは受付や審査員の先生の接待。私は「野田さんはここで集計っていうか集計表作るところからお願い」端っこでパソコンを与えられて作業。昔からこんなんでした。しかしこっちの方が好きで向いてるので全く気にしないので、関数放り込んでとっとと仕上げる。結果も含めて守秘義務がありすぎて写真すら載せられないが、終了後は余ったものをしこたまお持ち帰り。

火曜日:ES(授業アシスタント)に行ったら、同期で1回生の時同じ演習を取っていた学生がいた。半年で4単位!しか取らずに学部長に呼び出されて転学の道もあると言われた程授業に出なかった子が、なんとか3回まで来れて履修をちゃんとしてるのを見て若干おかんモード。
そのせいという訳ではないが、ガストのステーキ。多分ここのところ疲れていたため、体がなんかエネルギーを欲していたと思われる。

水曜日:演習のテーマは「月」月読神社からクロワッサンまで、月をモチーフにした風習や食べ物などなど、そこからハロウィンの話も。
日本では様づけされている月(特に満月)も、西洋では狂気を象徴するなど、必ずしもいい意味を持たない。まあ、保食神をぶち殺しちゃった月読神(『古事記』では大宜都比売神と須佐之男尊)も大概だと思うけど。
なお、昔読んだ「大きな森の小さな家」の中の「月はチーズで出来ている」というおとぎ話が印象に残り過ぎて、私の中では月といえば団子でも月餅でもなく、チーズ。ああ、おいしいチーズが食べたい。でも高い。

まずい、明日までの小テストを解答していない、ので、続きは明日。
明日は座学が3コマ、うち1コマはオンデマンドなので絶対書ける。

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