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曇りなき 心の月を さき立てて 浮世の闇を 照らしてぞ行く
古い友人のひとりである「職業イケメン。」とごはんいった。
彼を見ていて思ったが、どんな場所にいても曇りなきまなこで対峙している人間は自ずと突き抜ける。
一番星はまわりがどんなに暗くても一番に輝く原理と同じだ。いやむしろまわりが暗くいてくれるから輝きが目立ってしまうのかもね。闇にマジ感謝じゃね?って話をした。
ってことでここで一句
曇りなき 眼に勝てる者は無し 闇を淘汰しゆく 一番星となる
byももちゃん!!!
伊達政宗に対抗ってやつかしら。
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最近またバレエをやることになりそう。大学生の頃にやめて以来、もう踊ることってないだろうなって思っていたけれど、こんなご縁もあるんだね。
先生に体を触ってもらったらまだ現役の時の角域が生きてるらしい。私の感覚ではすっかり忘れているのだけど、体はしっかり覚えているから不思議だよねえ。そういえば金平糖の季節だね、チャイコフスキー大好き。
実はわたしの肩甲骨って翼の名残りなんだよ。知ってた?
最高にいいドキュメンタリーだった。そしてコメント欄が興味深い。
抑圧閉塞された世界と感じる方が多いらしいけれど、私の視点からは魂の解放を感じて彼女たちがとても自由に満ち足りているように見えた。
私は幼い頃から神のご加護を受けて育ったけれど、煩悩に弱く贅沢することがすきです。ゴージャスファビュラスが元気の源。
神の理想ではなかったらマジごめんって感じ。でも私はそんな自分を認め許し愛しているからオールオッケー!と思っているよ。そんな生き物もいていいはず。
ちなみに私は聖母マリア様と同じ誕生日。ってことはほぼマリア?許しを乞うなら私を通じて構いませんよ。パンではなくハグを差し上げよう。
今一度、貴方とお慕い申し上げたい気分なんです。