見出し画像

2024/10/04

求人応募したら、すぐ面接の連絡きた。履歴書書いてて、ここには書かなくて書けないこと、わたしはたくさん知っているなと思えるようになった。そう思えるまでに23年。どの自分を信頼してあげるかは、たくさん失敗しなきゃわからないのかも。でも決して不幸になりに自らを投じたり、苦しい場所に留まる必要はない。自分の波に乗って、ちゃんと失敗する経験をしたい。

父が、ニュース見ながら「石破と岸田で韻がふめるな」とおでん食べながら言った。

No No Girls視聴。オーディションにおける3つのNoは、No FAKE本物であれ NO LAZE誰よりも一生懸命であれ NO HATE自分に中指をたてるな。ちゃんみなが、オーディションで歌いに来ている、声で生きていこうとする子たちにNoを突きつけるのは殺人といっしょと言っていた。そういう経験によってその後声が出なくなってしまう子もいるそう。そうだよな、オーディションにおいてNoって言う必要どこにあるんだろうって思った。アーティストのその後を考える責任。

Noで思い出したけれど、yes noはっきり言わないと分からないよ!とオーストラリアのホームステイ先で言われたことがあって、よく覚えている。そういうカルチャーがあることも知ったうえで、わたしはyes noに収まりきらない、もしくは足らない思いでも、それでも言葉を組み立ていく人のことが今はすきだ。


いいなと思ったら応援しよう!