MARCH大手企業就職体感2,3割
今日は、内定チャンネルさんの動画からのお話です。
今日は、母の日ですね。
息子福山がハンドクリームをプレゼントしてくれようとしたのですが、返品致しました。
渡してくれる前に、息子福山が自分用にハンドクリームを探してきたんだけど、使う!?とのたまったからです。
どんなハンドクリームかと申しますと、馬油!?
においはあまりなかったのですが、馬油と聞いて、自分で使えばと、返品したしだいです。
気持ちだけ、いただきました。
さて、本日は、就活のお話です。
この動画に登場した優秀な就活生によると、MARCHの大手企業就活内定は、体感2、3割だという話を聞いて、やっぱりという感じです。
多分、文系だと思われます。
息子福山の理系大学ですと、2人に1人ぐらいの割合で、大手企業から内定をいただいている感じです。
息子福山も滑り込みで、大手企業に内定を頂きました。
その代わり、関西での研修という事になり、現在、一人暮らしをしており、我が家は、夫婦2人暮らしとなりました。
最近の話ですと、就活の人事の人が見るのは、高校だという話も。
高校は中学の内申も関係している事から、バランスよく進学出来たという意味での高校名なのかもしれません。
以前もMARCH関連のnoteを書いておりますが、
MARCHに合格している高校は、偏差値65以上の高校であるというデーターがあります。
慶応、早稲田生は、東大落ち。
MARCHは、慶応、早稲田落ち、
特に、明治あたりは、その傾向が強いので、MARCHだからと言って、決して、偏差値の低い高校ではないという現実があるので、その点が、就職で高校名を気にする点でもあるような気がします。
息子福山の場合は、高校入学すぐの河合塾の模試で、数学が早稲田A判定だった訳ですが、滑り止めだった私学は、それほど偏差値の高い高校ではありませんでした。
しかしながら、そんな中、奮起して指定校推薦で理系大学の合格を勝ち取り、これまた、大学でも留年しがちな学部学科に進学したために、留年をしましたが、無事、卒業までこぎつけました。
就活では、これまで、努力してきた事柄をエントリーシートに書き込んだり、面接で質問されたりしますが、
そういった面では、息子福山のこれまでの体験は、人事の方には、ささったようです。
まあ、期待されている分、これからが、大変なのですが。
そうそう、息子福山なのですが、スポーツジムの会員になって、プールで泳いだり、ルームランナーで走ったりと、体力をつけているようです。
高校は逆転を狙って帰宅部でしたが、幼少の頃よりスイミングに通い、中学では、一番厳しいソフトテニス部に所属していたのが良かったかも。
仕事で一番大切なのは、健康。
体力あっての活躍だと思っています。
大学選びは、いい大学に合格では無く、就職まで見越して対策を取る事が持論です。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。