旦那の借金
世の中は、国民民主党の玉木党首の不倫問題で揺れていますね。
不倫相手を見て、ミニスカで驚いた上に、39歳だったことを知って2度びっくりしてしまいました。
何やら不倫相手の観光大使の職を失うことに対する玉木党首への非難で、炎上しているようです。
女性は職を失うのに、玉木党首が続投なのは酷いと。
そもそも既婚者である玉木党首と不倫した訳であるが、当然、不倫相手は、奥様に慰謝料を払うことになりますよね。
観光大使だって、職業柄、既婚者と不倫していたなんてネガティブなイメージがあるんじゃ続投は、世間的に難しいと思うんですよね。
国民の手取りを増やす話はどうなるのか、玉木党首に問いたいですよね。
さて、そんな男性がいる傍ら、旦那なのですが、借金の返済をしてくれました。
前も借金の返済をしてくれたのですが、旦那が入院していた時の生活費を立て替えていた分の返済です。
今回も返済してくれました。
入院時の生活費、満額、返済していただきました。
めでたい。
ところが、旦那いわく、まだ借金が残っているとのたまうのです。
アジフライは記憶がない。
でも、お金をくれるならと、首を長くして待っていようと思います。
今日は、甥へ結婚祝いを入れるためのご祝儀袋を買いに行きました。
無事、確認が取れたので、結婚祝いを送ることに、
街に出たついでにスタバでコーヒーでも飲もうと思ったら満席で、本日は、タリーズでコーヒーをいただきました。
コーヒーをいただきながら、甥の結婚祝いと共に添付するお祝いの言葉を検索しました。
いくつか見つかったので、それを参考に文章を考えてお祝いに言葉を添えようと思います。
そして、子供達に、甥が結婚した報告をLineしました。
何が起こるわけでもないのですが、とりあえず、知っておいた方が良いと考えたので。
昔だったら、お盆や法事や年末年始に親戚が集まったりとあったのですが、現在は、全くで、未だに、親戚の集まりがある人も多いのでしょうか。
両親ともに兄弟が多かったので、子供の頃は、親戚が多かったのですがね。
もう父親の妹がいるぐらいで、あとは、いとことかの代になっているので、なるべく負担のないように親戚付き合いはしようと考えています。
そうやって、親戚付き合いは、気薄になって行くんでしょうね。
いつも言っていることですが、子供の代になったら親戚付き合いはどうなってしまうのか。
いとこもいなくなったら、次の世代とのお付き合いをどうすれば良いのか。
兄弟が多くても、最後は1人だった母親を見ていて、親戚ってなんなんだろうかなと。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。