絶体絶命、仕事の面談
今日は、仕事の面談がありました。
絶体絶命！！！！
もうだめだ。
1時間ぐらい面談があったんです。
すごい濃厚な面談でした。
正直に答え過ぎて、こりゃだめだとなった訳ですよ。
もう絶望です。
ネットで時給で働くって、こんなに大変なのかしらん。
面接のために、シャツを着たんです。
長袖しか持っていなかったので、長袖。
答えているうちに、額に汗をかき始めて、
一生懸命、答えているうちに、のぼせて、汗が出たんだと思ったんですが、
なんと、面接が終わって、
部屋が暑すぎると思ったら、
リビングのエアコンが入っていませんでした。
朝、旦那がエアコンをつけるので、エアコンが付いているものだと思ったら。
仕事から帰ってきた旦那に、その話をしたら、エアコン切ったかもと。
なぬぅ〜〜。
と怒りそうになったのですが、お米を買ってきてくれたので許しました。
今日、ネットスーパーの配達だったのですが、まだ、米がなくて、
明日の朝イチで、スーパーにお米を買いに行かなければいけないかと思っていたので、旦那の機転に大喜びです。
そうそう面談ですよね。
最後にフリートークの時間があったのですが、
履歴書の仕事を辞めた理由を伝えることができて嬉しいです。と伝えたら、沈黙があって、その意味を汲み取ってくださいました。
実は、履歴書の最後から二つは、生命保険会社でして、
一つ目は、闘病中、我が家担当の営業さんから勉強に来ないか誘われたんです。
じゃあと、保険会社の勉強に通い、テストも合格して、知らない間に、社員になっていたのです。
そして、割り振られたのが、自宅近辺のお客様のフォローだったので、プライバシーを切り売りしたくなかったので、速攻で、その保険会社を辞めたのです。
二つ目の保険会社は、自分から応募しました。
保険会社で勉強して、金融業界に興味を持ったからです。
その保険会社の仕事は、広域の担当者を失ったお客様のフォローでした。
初めての営業でしたが、やってみたいと応募したのです。
もちろん資格テストは、満点で通過しました。
お客様のフォローの営業にも出たのですが、持病の薬をもらいに病院に行くことを上司に相談できず、薬を辞めたら持病が再発してしまったのです。
そして、ジエンド。
履歴書を見たら、不思議な短期間の履歴なのですが、こうやって面談で内訳を聞いていただけると、すごく助かるというか。
でもね、今日の面接は、喋り過ぎました。
多分、不採用でしょうね。
難しいな、ネットで時給で働くのは、
すごく疲れた火曜日でした。