ただよう春風怪談
さてさて。
春風怪談ご紹介のお時間になりました。
ふんわりとご紹介致します。
mayaさんの実体験です。
怪談ってあちら側とこちら側の世界の狭間で起こるものだと思います。
けれども、mayaさんのこちらの作品は、
もう、怪談というよりも、あちら側の世界の詩です!
数理落語家 自然対数乃亭吟遊さんの怪談でございます。
怪談って怖い瞬間は一瞬です。2時間のホラー映画でも、本当に怖いのは3回くらいでしょう。実は怪談は一瞬なのです。
だから怪談は短くてもいい!
そんなふうに凝縮された怪談です!
うまい!
あきやまのやっちゃんの作品です。
トンネル。
もうそれだけで僕たち人間は震え上がりますわい。
いわくつきのトンネルで、怪談を話す彼。
どうなると思います?
詩人、みえるさんの作品!!
怪談っていうよりも、リアルに怖い話です!!
忠告しましたよ!
怖いですよ!
境 航河さんの作品でございます。
校外学習。
僕たちは宿泊先で枕投げや女風呂覗きや、タバコやゲームで若さを謳歌致しますよね?ですよね?万国共通ですよね?
そしてそんな日に起こる特別な体験は、思い出を更に色濃いものにするのです。
いったいアレはなんだったのか。
春風怪談まだまだ募集中ですよ
ほら、そこのあなた
あの事、書こうか書くまいか迷ってるあなた
まだまだ募集中ですよ
いいなと思ったら応援しよう!
もしサポートして頂けた暁には、
幸せな酒を買ってあなたの幸せを願って幸せに酒を飲みます。