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第1回「パレスチナのための世界反アパルトヘイト会議」
南アフリカ共和国は、パレスチナ連帯の先頭にたち行動していますが、国際司法裁判所(ICJ)への提訴に続き、世界反アパルトヘイト闘争を提起し呼びかけました。
5月10~12日、南アフリカのヨハネスブルグで「世界反アパルトヘイト会議」が開催され、世界20ヵ国以上から大使館の代表者や国際的なゲストを含む約480名が集まりました。
「パレスチナ人民に対するイスラエルの犯罪責任を追及し、ヨルダン川から地中海に至るまでイスラエルのアパルトヘイトを解体するために取り組む、世界的な反アパルトヘイト運動の動員の基礎を築くこと」を目的として集まっています。
会議は、「イスラエルの入植者植民地主義、アパルトヘイト、ジェノサイドに関するヨハネスブルグ宣言」を発しています。
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