見出し画像

[ガザ]学校虐殺の現場で米国製爆弾を確認

ガザ大虐殺の死者が4万人に迫る
ガザの保健省が発表する虐殺の被害者数が、とうとう40,000人に達しようとしている。先週土曜日の、避難所として使われていた学校へのイスラエルによる攻撃でも、少なくとも100人のパレスチナ人が殺害されています。「少なくとも学校に対する21回目の攻撃」と国連人権事務所が言っています。
学校や病院や難民キャンプなどなどにハマスの司令部があったという何の根拠も示さない情報(虐殺を正当化する嘘)を信じてはいけません。
レジスタンス戦闘員は、シオニストの標的から民間人を救うため、民間人の中に集まらないようにという厳しい命令を受けていると言います。

米製の精密誘導爆弾が土曜日の学校への攻撃で使用された
米CNNが「少なくとも一発のアメリカ製精密誘導爆弾」が、土曜日のガザ市立学校への攻撃で使用されたと報じました。CNNが撮影した映像からそれがGBU-39小口径爆弾からの爆発装置の一部を示していたことを確認しています。また、その弾薬はボーイングによって製造されています。

参考報道↓↓↓
  (目を背けたくなる映像・画像もありますが確認して下さい)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?