発信の背中を押してもらえた日
アラフィフ責任世代のあなたへ
こんばんは。
今日は事情により東北地方の実家に帰省しています。
最近ポジティブ思考が出来る日が続いており
「何かを発信したい!」
という気持ちが再び湧いてきました。
とはいえ、一度書き出すと止まらなくなる癖があり
あっという間に1時間以上書き続けている
という状況が予想されるので
意識的に時間を限定して書くことにしました。
今日この発信の後押しをしてくれたのが
私がフォローしているnoterさんで
「発信する勇気」の著者でいらっしゃる
末吉宏臣さんの記事です。
この記事では、まさに私が発信を思いとどまってしまう理由を言い当てていました。
私は人様に読んでもらえ、共感してもらえるような
人前に出しても恥ずかしくない文章を書かなければ。
と、自分に足かせをはめて前に進めなくなることがよくあります。
そして、完璧な文章を書くには1日の中の限られた自由時間では足りず
「こんな短時間じゃとてもまともな記事は書けない」
と、その日気付いたことをアウトプットできないまま時間が経過し
折角の気付きが記憶から消えてしまうことがよくあるのです。
なので、
「たとえ完璧でなくても、準備が整っていなくても発信してもいいんですよ。」
と背中を押してくれる言葉のお蔭で
思ったことをありのままに
かざらない言葉で発信してもいいんだよね。
と、自分に甘くなることができました。
とはいえ
脳科学的には
「記憶を定着させるには2週間以内にその事柄を3回繰り返す」
と、樺沢紫苑先生もYouTubeで仰っていますので
気付きを得たと思えたことは恰好をつけずに
そのままアウトプットすることを励行しようと思います。
書いている内に楽しくなってきたぞ~!
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