予祝から本祝へ㊗️しあわせ収穫祭🌾⑩人事を尽くして、天命を待つ
なんだかんだと、つらつら書き続けてきましたが、
あらためてここまでお読みいただき、ありがとうございます。
ここまでの経緯を、先日、私が尊敬してやまない、ことだま師の先輩である、安達みつるさんと小松よしきさんが、毎週木曜日の20:30〜配信されている
stand.fmの
『ことだま広辞苑』
この番組は、お二人が日々感じている事を、ことだま的な目線でマニアックに語り尽くす❣️笑という素敵な番組なのですが、
なんと前回の145回の配信で、ゲストに呼んでいただき🥰
想いのタケをお話させていただきました。
(普通はゲストよりお二人の方がたくさん語るはずが。。。😅ホント、スミマセン💦)
このお二人とお話をしていく中で、たくさんのことに気づかされました!
とにかく、まずは5年前の2019年に、
前祝いである予祝㊗️
が行われていたこと
全てはここから始まった‼️
そして、山下先生がいつも言われている、
"和の自立"
これは、なんでもひとりでやることではなく、
自分のできることは、自分でやる
そして
自分が出来ないことは出来る人に補ってもらう
この
自力と他力の結び🎗️
この力、なくしては何事も成就しない。
そしてこの力は、見えているものだけではなく。。。
大事なものは見えにくい
植物にとって、とても大切な根っこのように、
私たちはどれだけの見えない守り
に支えられているのか?
そんな私たちの根っこ(ルーツ)
であるご先祖様は、綿々と命を繋ぎ、私たちを守ってくださっている✨✨✨
古代の日本人は
『お陰様で』
という気持ちで、常に見えないものと共に生きてきたのだと思います。
ことだま広辞苑の中で、みつるさんがお話ししてくださった、
『啐啄同時』
そったくどうじ
という、聞き慣れない言葉。
これは殻を破ろうとする雛鳥🐣の様子を察知した親鳥が、絶妙のタイミングで、殻を破る手助けをする
けれど、殻を破った雛鳥は、自分の力で出てきた❣️と思っている笑
まさに、私たちも同じだと思いました!
今回のイベントを通して、あらためて、
みんなでやること
の大切さと素晴らしさを実感しています💖
名前セラピーが出版されて
15年
予祝をした名言セラピーから
5年
全てはこの流れに乗り、
予祝から本祝㊗️へ
しあわせの収穫祭🌾
に繋がりました。
もしかしたら。。。
いつもみんなに支えられている、あの
のび太
のように、どっから見ても普通のおばちゃんゃんの私が。。。
大っ嫌いだった
『孝子』
という名前を受け入れたところから、神さまたちのオーディションに選ばれちゃって💦
こんなことになっているのかも知れません😂
この本と出会って
"人生が100倍楽しくなっちゃった❣️"
そんな私と一緒に、この"祭り"を
盛り上げてくださいませんか❓
2024年 令和6年
3月23日🌸
ホテルエミシア🏨東京立川
こちらの会場で、皆さんをお待ちしています💖
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
(おしまい)