note#5 ブルマーを好きになったキッカケとコレクションのルーツをご紹介
こんにちは。ぽにーです。
久々の更新となりました。スミマセン…
引き続きnoteコンテンツもよろしくお願いいたします。
さて先日はコミティア143にご来店いただき誠にありがとうございました。
昨年はコミティア139で初の出店でしたが、今年も同じ場所でみなさまにお会いできたことが嬉しかったです。
今後も初心を忘れずに活動していきますので、これからの「ぴーなっと」の活動にご期待いただければと思います。
さてコミティア143では新刊の
「ポリエステルのにおいナイロンここち~下級生の創作ダンス~」
が発売されました!
ご購入頂いた方は「あとがき」をご覧いただいて、この作品の想い的な部分を感じていただけたかもしれませんが、女子の創作ダンスは不思議な魅力を感じたものです。
中学生のときの自分は男子と女子でこんなにやることが違うのか?
とかなり刺激を感じたものです。
さて本格的に同人サークルとして活動を初めて1年経ちますが、私ぽにーのブルマー女子への想いといいますか、ルーツをお話しながらコレクションをご覧いただければと思います。
しかしルーツといっても、なぜにブルマーに性的魅力を感じたのか正直覚えていません…
私の同級生の友達はブルマーなんか興味ない!
と言っていましたが、今思うとそんなことを言うぐらいなので好きだったんでしょうね。
いつからコレクションし始めたのかは覚えてますが、いつから何をきっかけにブルマーを好きになったか覚えてないんですよね。
語ることがそれほどなさそうなので…
では早速行ってみましょう!
一番はじめに買ったのはこのブルマー
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