PEキャリアnote記事人気ランキング

はじめに

前回出した「PEファンド入社難易度勝手にランキング(28社)」が大好評だったため、今回もランキング記事を出します。

本noteの趣旨/価値

PEファンドを志す学生も社会人も、「PEファンドっていっぱいあるけど、要するにどういう序列になっているの？どこのファームがいいの？」ってめっちゃ気になりますよね？一番情報を持っているヘッドハンター/エージェントでさえも報酬ランキングを作成することはできても（ビジネスモデル上不可）、入社難易度ランキングを作成することは不可能でしょう。おそらく、2チャンネルを探しても出てこないディープな情報です。もしあったとしても、根拠不明ですし、所詮誰が作成したかわからない難易度ランキングなので、あてにできないですよね？

そうした中、私はこれまで58本のPEに関する記事を書いてきました。それらの記事のレビュー数をランキング形式で公表することで、PEキャリアのnoteにアクセスするようなPE転職を考えている人々の関心度合いを公表する記事とします。
「PEキャリアの記事ランキングはWEBやパブリックの場のどこにも落ちていない独自情報」そのものであるので、必見の価格あり、ではないかと思います。最終的には58記事をランキング、約3,500文字の分量となりました。

噂・ゴシップ

実はTwitterでも一番反響があるのが、ややネタ半分の「噂・ゴシップ」ですが、ランキング対象の個別対策の記事へ業界・各社のこぼれ話・噂・ゴシップを記載しております。合わせて、個別対策noteも読んでいただけると良いかと思います。特にビューの多い記事にはファンド自体の人気に加えてこちらの要素も多い傾向があります。

ランキング付けの観点

ランキングといっても、いろんな観点があると思うんですが、本noteの観点としてはPEキャリアのnoteのビュー数ランキングとなります。このランキングには主観が入る要素は全くないものの、「なぜファンドAよりファンドBの方がビュー数が多いのか」「初期と今ではフォロワー数も異なるからではないか」などの要素を踏めて楽しんでもらえたらと思います。なお、直近出した"PEファンド入社難易度ランキング"は大人気でかなり高順位につけております。

ランキングは楽しい

中堅コンサルさんが個人的に好きだというパスカル氏の言葉をお借りすると、「Tierづけ議論とかおもろい」に「決まってん」ですよ。理由？それは人間の性でしょう

Tierづけ議論がおもろいからに決まってんだろ？
強さ議論スレとかと同じなんだが

仕事でのバリューはお前の倍は出してるけどなw https://t.co/eICQK56m2k

— パスカル (@consul_tier) April 25, 2023

ではランキングをみていきましょう。対象はこれまで私が公開している全58記事となります。
なお、AP、ポラリス、カーライル、CVC、丸の内キャピタル、JIP、NIC、D Capital、ロングリーチ、CITIC、CLSA、Lキャタルトン、PAG、IAP、JGIA、J-STAR、インテグラル、NSSK、ユニゾン、MBK、Bain Cap、アスパラント、Lone Star (Hudson)、EQT、アント、野村キャピタル（NCAP）、ペルミラ、AZ-STAR、マラトンについては個別対策記事を作成しており、ランキングに含まれています。

ディスクレーマー

本ランキングはPEキャリアのnoteのビュー数に基づいて作成しております。
追加要請、異議は是非、Twitterコメント・DMにてご意見ください。

ここからは有料記事となります