PDP管理局での記事の作成の仕方。
こんばんは。今日もお疲れ様です。
PDP生は、課題と予習に追われている12月をお過ごしだろうと思いますw
さて、今回は、PDP管理局では、どのように記事を作成しているかについて説明したいと思います。
この記事の目的は、ざっくりと二つあります。
①記事の投稿過程をマニュアルとして残し、共有しやすくしたい。
②後輩たちに記事の作成方法を伝え、今後の後輩の為に記事を書き続けてほしい。
そんなことを念頭に置きながら、記事書くけどプロセスが分からない!という後輩に向けてこの記事を書いていきます。
では、簡単に見ていきましょう!
作成の流れ①:記事のテーマを決める。
まずは、記事のテーマを決めましょう。就活、課外活動、留学体験談。。。なんでもいいです。とにかく、後輩の為になるテーマだったら、筆を執ってみてください。
作成の流れ②:担当を決める。
だいたい、PDP学生委員会から担当の人を選んでいます。まだ書き上げた記事が少ないので、「これ!」といった方法はありませんが、興味のあるテーマで、なおかつ自分が書けそうだと思えるものを担当してもらっています。
作成の流れ③:記事の段落構成を決める。
これはほんと大事ですね。まぁこれは、書く人のセンスによるものなので一概に言えませんが、某政治学の教員が言っていたように、だいたい、Bodyが三つあるとまとまりがいいんではないのでしょうか。(まぁこの記事は、Bodyなんて存在していないんですけど笑)ぶっちゃけ、これは読みやすければなんでもいいと思います。
作成の流れ④:小見出しを決める。
分かりやすいものにしましょう。特にこれ以上は言うことがありません。
作成の流れ⑤:第一ドラフトを書いてみる。
まぁ、これも特にいうことはありません。
作成の流れ⑥:Google driveにアップロードする。
共有フォルダ >Note 下書きアップロードのところにアップロードしてください。ファイルは、適当に状況に合わせて作ってください。おまかせです。
作成の流れ⑦:ペアワークでレビューをする。
ペアでレビューをするときは、Google Documentか、Windowsのコメントの機能を使ってみてください。これだったら、オンラインでもスムーズに連携が取れます。
作成の流れ⑧:レビューを基に書きなおす。
書き直しましょう。ほかの人からのレビューは、きっと新しい視点をもたらしてくれているはずです。
作成の流れ⑨:最終稿のフォルダにアップロードする。
Google drive の共有フォルダ>最終稿のところにアップロードをお願いします。あとは、こちらで適当にNoteの方にアップしておきます。
まとめ
いかがだったでしょうか。案外記事つくるのって簡単だなって思えたんじゃないでしょうか?
そう思えたなら、どんどん記事書いていきましょう!
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