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2023年2月「和歌山 Well-being Month」開催します!

主催:一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会
共催:和歌山県・南紀白浜空港利用促進実行委員会
後援:田辺市・みなべ町・白浜町・上富田町・すさみ町

はじめに

一般社団法人 日本ウェルビーイング推進協議会(以下、PCW Japan)の代表理事を務める島田由香はこれまで、和歌山県白浜町、みなべ町、すさみ町を中心とした各地域での「ワーケーション」「企業研修・チームビルディング」「一次産業ワーケーション」「リトリート(Well-being Re:Treat®️)」など、ウェルビーイングを高めるための取り組みを行ってきました。島田自身も月2回以上のペースで和歌山県を訪れ、和歌山という地域のすばらしさを体感するのみならず、地域の方たち、県外から訪れる方たちとともにウェルビーイングを高め続けています。

ウェルビーイングとは

ウェルビーイングとは直訳すれば”よい(well)状態(being)”を意味します。自分にとってよい状態とはどんな時なのか、何をしている時なのか、誰といる時なのか。このような視点を少しでも持つことで私たちの毎日はより鮮やかなものになっていきます。2月という月を、和歌山という場所を、多くの皆さんにとってよい状態(well-being)を加速していくきっかけにしてほしいと強く願っています。

ウェルビーイングは高めることもできますし、下げないことつまり保つことも非常に重要なポイントです。特に今回の企画では、私たち人間が持っているウェルビーイングの5つの要素である『SPIRE』を活用し、各種イベントによりどの要素がより色濃く体験できるものなのかの魅力も合わせてお届けしますので是非参考にしていただければと思います。

特別な1週間

今回「和歌山 Well-being Month」と題し、2月にウェルビーイング高い和歌山を訪れたくなる60を越す県内各市町村でのイベントのご案内に加え、2/12-2/19の1週間を「WWW: Wakayama Well-being Week」として田辺・みなべ・白浜・上富田・すさみエリアを中心にウェルビーイングに関する各種セミナーやイベントを展開いたします。2月は羽田-南紀白浜線が往復4便に増便され、特に関東圏から和歌山をますます近く感じられる絶好の機会。「和歌山 Well-being Month」を通して和歌山県の魅力を最大限発信し、和歌山県に訪れる人、和歌山県が好きになる人を増やすきっかけ作りを行います。

イベントコンセプト

今年の冬は、あったかいとこへ行こう。
2月の和歌山は、楽しい・うれしい・おいしいがいっぱい!
ウェルビーイングあがる和歌山へ。

イベント概要

①和歌山県内市町村で予定されている60を越すイベントのご案内
2月は和歌山県内の各所で60以上のイベントが企画されています。「毎日なにかある」和歌山の2月をお届けします。

<イベント例(一部抜粋)>
・南部梅林:2/1(水)- 2/26(日)みなべ町
・第26回紀州口熊野マラソン:2/5(日)上富田町
・「御燈祭り」神倉神社:2/6(月)新宮市
・グルメ甲子園「UME-1フェスタ」:2/12(日)みなべ町
・マルシェ「てとこと市」:2/12(日)和歌山市
・フリーマーケット「北ぶらリメンバーマーケット」:2/12(日)和歌山市
・「熊楠とゆかりの人びと」南方熊楠顕彰館:2/4(土)- 3/5(日)田辺市
・「粥占い神事」伊作田稲荷神社:2月中旬 田辺市
・梅の里トレイルラン:2/19(日)みなべ町
・「 春祭り」おもしろランド:2/26(日)串本町

※2月の和歌山イベントはこちらからもご覧いただけます↓

②WWW:Wakayama Well-being Weekの実施
2/12(日)〜 2/19(日)

ワーケーションの聖地として知られている和歌山県。その魅力は実際に訪れてみたら明らかですが、ワーケーションが生産性や創造性の向上に効果がある理由はまさにウェルビーイングが高まるから。つまり和歌山県はウェルビーイングがあがる場所だといえます。

2/12から1週間、ウェルビーイングとは何かを理解したり、真のウェルビーイングを体験できるさまざまな機会を展開します。ウェルビーイングの専門家や、ウェルビーイングなひと・組織・まちづくりをリードしている実務家・インフルエンサーの皆さんを和歌山にお呼びしての新しい気づきと学びに溢れたセッションや、ビーチコーミング・ウツボ漁・ホースコーチングといった特別なアクティビティを通じてウェルビーイング体験ができる1週間です。ぜひこの機会にウェルビーイングがあがる和歌山県を体験しにいらしてください!

<イベント内容>

*全てのイベントに事前申し込みが必要です。お申し込み方法はLINE登録後にご案内します。
*開催場所と時間は変更の可能性がありますことをご了承ください。
*特記のないものは無料ですが、イベントによっては参加費のかかるものもございます。

✔ 一次産業ワーケーション - ウツボ漁
開催日:2/12(日)- 2/19(日)
開催地:すさみ町
参加費:無料(お申込みは必要です)
この期間、毎日早朝〜午前中に見老津港でウツボ漁師さんのお手伝いをします。各日10人まで、1回でも8回でもお好きなだけご参加ください。
お申込み・詳細下記↓の記事をご覧ください。

✔︎ ビーチコーミング&チャームづくり~海ゴミをアップサイクルSDGs体験
開催日:2/12(日)& 2/13(月)
時 間:①12日13:30~16:00【満員御礼】/②13日9:00~11:30/③13日13:30~16:00
開催地:江津良浜・白浜町
集合場所:白浜町青少年研修センター(〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1-1)
参加費:2,000円(申込必要・参加費は現地にてお支払いください)
お申込み・詳細は下記↓記事をご覧ください。

#キャリア教育ワーケーション with #ダム際ワーキング
開催日:2/13(月)
時 間:9:15~17:00(南紀白浜空港9:15集合、17:00解散)
行 程:(午前)みなべ町島ノ瀬ダムにて#ダム際ワーキング・(午後)#キャリア教育ワーケーションin田辺高校
ゲスト:あまねキャリア CEO 沢渡あまね さん、日本ウェルビーイング推進協議会 代表理事 島田由香さん
参加費:15,000円(事前申込・振込みです)
お申込み・詳細は下記↓記事をご覧ください。

✔ ウェルビーイングセミナー
開催日:2/2(木)・2/14(火)・2/15(水)・2/17(金)・2/18(土)・2/19(日)
参加費:無料(お申込みは必要です)
会場:南紀白浜空港国際線ターミナルビル1階
   #8はすさみ町の見老津生活改善センター (和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津295番地)

  • #1:2/2(木)13:30-15:00 ウェルビーイングなひとづくり:ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 井手直行氏

  • #2:2/14(火)13:30-15:00 ウェルビーイングな組織づくり:ハピネスプラネット 代表取締役CEO 矢野和男氏

  • #3:2/14(火)15:15-16:45 Well-Learning - ウェルビーイングな学びを考える:株式会社ドコモgacco 代表取締役社長 佐々木基弘氏/企画戦略部長 山田崇氏

  • #9(追加):2/15(水)11:00-12:30『スタンフォード式最高の睡眠 – あなたはぐっすり眠れていますか?』:スタンフォード大学医学部精神科教授 西野精治氏

  • #4:2/17(金)13:30-15:00 湯治ワーケーションのススメ:南紀白浜椿温泉 旅館しらさぎ 女将 熊野幸代氏

  • #5:2/17(金)15:15-16:45 ウェルビーイングな“しごと”づくり:VILLAGE INC. 代表取締役社長 橋村和徳氏

  • #6:2/17(金) 17:00-18:30 ウェルビーイングな最期づくり:青梅慶友病院 理事長 大塚太郎氏

  • #7: 2/18(土)10:00-11:30 ワーケーション – ウェルビーイングな働き方:ジャーナリスト 浜田敬子氏/官民共創未来コンソーシアム 箕浦龍一氏/株式会社南紀白浜エアポート 代表取締役社長 岡田信一郎氏

  • #8: 2/19(日)13:30-15:00(すさみ町)ウェルビーイングなくらしづくり:株式会社ベアーズ”福”社長  髙橋ゆき氏

お申込み・詳細は下記↓記事をご覧ください。

✔ 梅の花満開!みなべ巡り
開催日:2/16(木)
時 間:9:15~15:15
行 程:千里浜見学:熊野古道唯一の海の道、須賀神社お参り、たかだ果園:南高梅の母樹を見学・梅おむすび・名物芋餅など
参加費:8,000円(事前申込・振込みです)
定 員:30名
お申込み・詳細は下記↓記事をご覧ください。

[馬と共に学ぶ]ホースコーチング体験会
開催日:2/15(水)or 2/16(木)
時 間:13:00-16:30
会 場: アドベンチャーワールド(白浜町)
参加費:35,000円/人(事前申込・振込みです)
*2023年4月からアドベンチャーワールドにて1泊2日のホースコーチングプログラムがスタートします。2/15 & 2/16はその内容のメインパートを凝縮し、通常よりもお得な金額で体験できる素晴らしい機会です。
お申込み・詳細は下記↓記事をご覧ください。

✔ 『杜人』自主上映会
 開催日時:2/18(土)①12:00-, ②15:30-, ③17:30-
 上映時間:101分
 参加チケット:無料(お申込みは必要です)
 会場定員:各回50名
 上映会場:クオリティソフト株式会社 セミナールーム(白浜町)
 〒649-2333 和歌山県西牟婁郡白浜町中1701-3
*上映時間と場所は変更となる可能性があります。詳細は公式LINEよりご案内いたします。
お申込み・詳細は下記↓記事をご覧ください。

and more!(随時更新)

スピーカーの皆さま

井手 直行
株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

1967年(昭和42年)生まれ ニックネームは『てんちょ』。国立久留米高専を卒業後、電気機器メーカー、広告代理店などを経て、1997年ヤッホーブルーイング創業時に営業担当として入社。地ビールブーム終焉の後、再起をかけ2004年楽天市場店の店長としてネット通販事業を軸にV字回復を実現。2008年より現職。フラッグシップ製品『よなよなエール』を筆頭に、個性的なブランディング、ファンとの交流にも力を入れ、現在まで19期連続増収、クラフトビール国内約600社の中でシェアトップ。『ビールに味を!人生に幸せを!』をミッションに、新たなビール文化の創出を目指している。著書に『ぷしゅ よなよなエールがお世話になります』(東洋経済新報社)
矢野 和男
ハピネスプラネット 代表取締役CEO / 日立製作所 フェロー

早稲田大学大学院理工学研究科物理学専攻修士課程を修了。日立製作所では、フェロー兼未来投資本部ハピネスプロジェクトリーダを務める。『データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』著者。ウエアラブル技術とビッグデータ収集・活用で世界をけん引。論文被引用数は2500件。特許出願350件。
佐々木 基弘
(株)ドコモgacco 代表取締役社長 /(株)ひとてま 取締役COO / Work Design Labパートナー

(株)NTTドコモへ新卒入社後、営業部門、経営企画部門を経て新規事業開発部門にてデジタルコンテンツサービス(dTV、dマガジンなど)事業戦略などに従事。その後人事部門にて社員の配置昇格運用、中途スキル採用の立ち上げに従事。2020年より現職。(株)ドコモgaccoではテクノジーによる学び体験で誰もが自信をもって自分の人生を選べる世界を目指す。また、2022年に複業として“暮らしの中のあなたらしいひとてまを“をテーマとするインテリアコーディネート会社(株)ひとてまを設立。
山田 崇

 (株)ドコモgacco 企画戦略部長 / nanoda 代表 / 信州大学キャリア教育・サポートセンター特任教授

1998年に長野県 塩尻市役所入庁。シティプロモーション、地方創生、官民連携に携わり、2022年3月退職。2022年4月にNTTドコモ入社。
2019年に著書「日本一おかしな公務員(日本経済新聞出版社)」を出版。10年間で地方自治体、企業、大学等で1,300回の講演実績。 信州大学特任教授のほか、内閣府 地域活性化伝道師、 News Picksプロピッカー、Voicyパーソナリティなど複業として多方面で活動。 https://linktr.ee/yamayama_nanoda
西野 精治
スタンフォード大学医学部精神科教授

1955年生まれ。大阪府出身。スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長。医師、医学博士、日本睡眠学会認定医。大阪医科大学卒業。1987年、大阪医科大学大学院4年在学中にスタンフォード大学精神科睡眠研究所へ留学。過眠症「ナルコレプシー」の原因究明に全力を注ぎ、その発生メカニズムを突き止めた。2005年、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長に就任。睡眠・覚醒のメカニズムを分子・遺伝子レベルから個体レベルまでの幅広い視野で研究している。2019年、睡眠に特化した企業への睡眠コンサルティングやITを活用したサービスなどを手がける株式会社ブレインスリープを設立、最高研究顧問を務める。2022年、シフトワーカーのウェルビーイングを高める為に設立されたNovel and Objective (NOB)シフトワーク研究会の会長に就任。著書に「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしベストセラーとなった『スタンフォード式最高の睡眠』(サンマーク出版)、『スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣』(PHP新書)、『睡眠障害』(角川新書)、『スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術』(文藝新書)、『眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話』(日本文芸社)、『スタンフォードの眠れる教室』(幻冬舎)等。 白浜の江津良浜が見えるところに睡眠に良いGoodsを取り入れ、照明などにも気を配ったDr.Nishino’s houseというプチホテル開業予定。
熊野 幸代
南紀白浜椿温泉 旅館しらさぎ 女将

南紀白浜椿温泉に生まれる。実家の旅館(湯治のできる宿しらさぎ)を継ぐ3代目女将。「椿マイスター認定制度」「椿ロード計画」「椿ららら音楽部」など椿地域を盛り上げる活動にも力を注ぐ。「日本一女将のいる宿」企画や湯治ワーケーションなどを進行しながら椿温泉の湯治文化を拡げ継承するため奮闘中。
橋村 和徳
VILLAGE INC. 代表取締役社長

テレビ局 3 年、IT ベンチャー9 年の会社勤務を経て 2009 年に伊豆下田へ移住。 たった一人で 2 年をかけて創り上げた船でしかいけない 1 日1組のキャンプ場 「AQUA VILLAGE」を 2011 年に開業、2012 年に『株式会社 VILLAGE INC』(ヴィ レッジインク)を設立する。 創業以来『何もないけど何でもある』をモットーに、辺境、廃墟を舞台とした アウトドアサービスを核に事業展開する中、現在は多様な企業と連携し共創に よる事業開発を推し進め、その結果 JR 東日本との共創による無人駅活用事業が 『無人駅&辺境グランピング』とカテゴリー化され、日経トレンディ 2021 年ヒ ット予測第1位に選出されるに至る。
大塚 太郎
青梅慶友病院 理事長

東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、順天堂大学医学部入学。同卒業後、順天堂大学医学部精神医学教室に入局。順天堂東京江東高齢者医療センターなどの勤務を経て2007年より青梅慶友病院に勤務。2010年より医療法人社団慶成会 青梅慶友病院 よみうりランド慶友病院 理事長に就任。1980年の開設以来、「自分の親を安心して預けられる施設をつくる」という理念のもと、5000名を超える高齢者の最期を看取ってきた青梅慶友病院/よみうりランド慶友病院において、経営者・医師として豊かな最晩年を実現する仕組みづくりに取り組んでいる。
浜田 敬子
ジャーナリスト/ 前Business Insider Japan統括編集長/AERA元編集長

1989年に朝日新聞社に入社。99年からAERA編集部。副編集長などを経て、2014年からAERA編集長。2017年3月末に朝日新聞社を退社後、世界12カ国で展開する経済オンラインメディアBusiness Insiderの日本版を統括編集長として立ち上げる。2020年末に退任し、フリーランスのジャーナリストに。2022年8月に一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構を設立。 「羽鳥慎一モーニングショー」「サンデーモーニング」のコメンテーターや、ダイバーシティなどについての講演多数。著書に『働く女子と罪悪感』『男性中心企業の終焉』。
箕浦 龍一
一般社団法人官民共創未来コンソーシアム 理事

元総務省職員。 2015年7月から行政管理局企画調整課長、2018年7月から行政評価局総務課長、2020年7月から大臣官房サイバー セキュリティ・情報化審議官を務め、2021年7月退職。 国家公務員時代には、総務省でオフィス改革やワークスタイル変革、若手の人財育成に取り組み、2018年の人事院総 裁賞(職域部門)を受賞し、天皇皇后両陛下に拝謁。中央省庁初の、自治体との短期交換留学(奈良県川上村)も実 現するなど、様々なアイデアを行動に移し、2017年の日本行政学会では、「機動力の高いナポレオン型管理職」として紹 介。 本職以外でも、軽井沢リゾート・テレワークのプロジェクトなど、ワーケーションの推進に尽力。2019年のワーケーション自治 体協議会の設立にも参画。
岡田 信一郎
南紀白浜エアポート代表取締役社長 

日本道路公団、米国三菱信託銀行、アクセンチュア、マッコーリーキャピタル証券にてインフラビジネスに深く関与。IGPI参画後は、インフラ分野を中心としたアドバイザー業務、投資業務等に従事。新関西国際空港に出向し、執行役員・今セッション推進部長として「関空伊丹コンセッション」を推進した。現在は南紀白浜空港への投資・ハンズオン経営を実践中。
髙橋 ゆき
株式会社ベアーズ取締役”福”社長/(一社)全国家事代行サービス協会 会長/株式会社YeeY取締役CBO
/東京きらぼしファイナンシャルグループ社外取締役

1男1女の母。夫の髙橋健志氏とともに家事代行サービスのベアーズを1999年に創業し、家事代行・ハウスクリーニング・キッズ&ベビーシッターサービスを展開。業界のリーディングカンパニーに育て上げる。業界の成長と発展を目指し、2013年一般社団法人全国家事代行サービス協会を設立。2019年より、会長を務める。経営者として各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、家事研究家・日本の暮らし方研究家としても活躍。日本経済新聞/The Wall Street Journal/カンブリア宮殿/ヒルナンデスなどのメディアに取り上げられる。

参加方法

Step1:公式LINEを友だち追加 
各イベントに関する最新情報や参加方法を随時ご案内いたします。

友達追加=本申込ではありません。
和歌山Well-being Monthにご興味ある方はどなたでもご登録いただけます!

Step2:参加したいイベントと日程を選んでお申し込み
公式LINEにてご案内する各イベントの詳細と参加方法をチェックして興味があるイベントにお申し込みください。

Step3:お得なキャンペーンもチェック!
和歌山県では、南紀白浜空港増便にあわせお得なキャンペーンを実施中!
詳しくは、下記↓をご覧ください。

参加者アンケート

主宰 島田由香コメント

一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 理事長
株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役

こんにちは、島田由香です。YeeYを立ち上げて6年、特に昨年からは「働き方」「真の人材育成」「地域活性」そして「ウェルビーイング」この4つの切り口にフォーカスし、これまでの経験から私ができるアクションを通じて日本をより良くしたいという想いで活動しています。

その一つのアクションとして2022年11月にウェルビーイングな日本をみんなでつくるための団体「日本ウェルビーイング推進協議会(PCW Japan)」を発足し、全国で取り組まれるウェルビーイングな地域づくり・くらしづくりをテーマに日本全体のウェルビーイングを具体的に引き上げていくことを目指しています。

ここ数年、さまざまな地域を訪問させていただく機会に恵まれていますが、その中でも和歌山県には月2回以上の頻度で訪れて何度もワーケーションしたり、雄大な自然の中で自分と向き合う体験や、地域の皆さんとのつながりを感じ、和歌山を自分のふるさとのように思っています。

今回の「和歌山Well-being Month」では、和歌山県で暮らす方々のウェルビーイングを高めるだけでなく、県外から訪れてくださるすべての皆さんのウェルビーイングをも高め、和歌山を大好きになって帰ってほしいと願っています。和歌山の魅力を最大限お伝えできるよう、回り切れないほどたくさんのイベント・セミナー・体験会をご用意しています。

ぜひこの機会に和歌山県にいらしてください!。皆さんとお会いできるのを心から楽しみにしています!

広報(チラシ・プレスリリース・掲載情報など)

主催:日本ウェルビーイング推進協議会(PCW Japan)はこちら
 https://pcwjapan.com/
◎株式会社YeeYはこちら
 https://yeey.co/

運営・お問合せ先
和歌山Well-being Month運営事務局
メール:wakayama.wellbeing@gmail.com
公式LINE:https://lin.ee/EQd80RU
PCWJapan Webサイト:https://pcwjapan.com/report/14/

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