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コロナショックでの副業ワーカーの活躍

【 パラリゾート秩父 様 】
スキルシフト」に登録して2ヶ月で副業希望者より応募が35人あり着地。内4人採用するそうだ(大手企業やワーケーションに関わる団体に所属する方等)新型コロナウイルス感染症の影響で在宅ワーカー登録も増加しているので、応募数も全体的に増えている。

ワーケーション事業😄は仕込みの時期
今、観光事業は落ち込んでいるがアフターコロナではこの需要は間違いなく伸びると思う。地方にチャンスがやってくるのは間違いないと思うが、仕込んでもいないのに急に芽が出るわけがない。今が種まき時期。

スキルシフトの登録者は若手の経営幹部や企画職の方が多い。従ってテレワークやオンラインでポテンシャルを十分発揮してくれる。ビックリする程の凄い経歴や有名企業の方が多い。(肩書きや経歴より人柄やフィーリングで人選してと指導しますが)

今は人材が豊富だが!時期が経つと飽和状態になる事は単純に予測出来る。まじで今がチャンスですよ!昨今、様々なコロナ対応型の補助金制度などもあるので、アフターコロナの準備に活用すればいいと思う。

新しい販売体系、商品、組織体制強化など 頭の中では構想があるけど行動に移していない事ってよくある。僕も沢山ある。 
行動しないと 「ない」 のと同じ。

副業ワーカーは忙しい経営者や幹部の代わりに頭の中を整理し、分析し、言語化、見える化してくれる。そして未来を計画し、アクションプランをつくり行動までの動線を導いてくれる。作業人材とはまた種類が違う、仕事は「人」で大きく変わります。

専門分野のプロで、広報や財務等凡ゆる即戦力人材がいる。
企業は必要な事業に必要な期間だけ採用すればいい、また、雇用ではない業務委託契約なので、実績でなければ契約を打ち切ればいい。

また、副業者はお金が目的ではない、企業としては低コスト且つピンポイントで優秀な人材が使えるので、正に利害が一致している

「 働き方改革万歳!! 笑 」

パラリゾートの例は、今後経営手腕の優れた地方経営者の方々が先見の目で面白い事考えて更に伸びるんだろうな〜とも思わせる事例。チャンスを掴むために「信念」をもっている経営者は行動が違う。行動にスピード感がある。

今この時期、ビジネスモデルの転換などお考えの方は即戦力になる副業者活用をお考えご相談下さい。経営者目線でお話させていただきます。

副業活用支援を行ってます。上記以外の事例も沢山あります。 

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