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御社の課題にラリアット #12 / 請求書のデジタル化は『PCA Hub 取引明細』でまかせんしゃい
「御社の課題にラリアット」
謎のレスラー"サブスクマスク"が、
独自の視点から、サブスクリプションサービスベンダー「PCA」について、魅力やサービスの紹介、注目されるキーワードなどの情報をお届けします。
PCAのサービスを活用して課題を解決したい方や、サブスクリプションに興味がある方は必見です。
こんにちは。
謎のレスラー”サブスクマスク”です。
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郵便料金値上げへ
郵便料金値上げのニュースが話題になっています。
2024年秋頃に定形郵便封書の料金が値上げを検討していることが明らかになりました。25グラム以下は84円から110円、50グラム以下は94円から110円になる予定です。また、はがきの料金も63円から85円に値上げされる予定です。これにより、具体的な値上げ料金や予定日については周知が進むと思われますので、今後のニュースに注目していきましょう。
もし値上げが実施されると、企業にとってはコストが増えてしまいますね。ですので、コストを抑えるために、納品書や請求書を紙からデジタル化してみるのはいかがでしょうか。
請求書の電子化とは? 発行側・受取側のメリットと導入時のポイントを解説
紙の請求書を電子化した場合、送付に伴う手間やコストを削減できるメリットがあり、管理においては、検索や修正・再発行などの手間が軽減されます。では具体的な発行側・受取側それぞれのメリット・デメリットは何でしょう。導入時のポイントをふまえて解説します!
請求書配信サービス『PCA Hub 取引明細』
『PCA Hub 取引明細』は、「PCA 商魂」で確定した請求データを連携し、
電子送信できるクラウドサービスです。
作成・送付・保管までを一気にペーパーレス化!
企業間の請求書デジタル化を促進し、印刷から配布までの負担をゼロに!
でも、実際に使ってみないとわからないですよね。
『PCA Hub 取引明細』の 2ヶ月間の無料体験をご用意しています。
また、『PCA Hub 取引明細』を実演販売士の「まかせんしゃい井上さん」がわかりやすくご紹介していますので、こちらもぜひ御覧ください。
<最後まで読んで頂き、ありがとうございました>
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