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御社の課題にラリアット #28 / 「30年ぶり郵便料金値上げ!」まだ間に合う対策

「御社の課題にラリアット」
謎のレスラー"サブスクマスク"が、
独自の視点から、サブスクリプションベンダー「PCA」の魅力やサービスの紹介、注目されるキーワードなどの情報をお届けします。
PCAに興味がある方、PCAのサービスを活用して課題を解決したい方、サブスクリプションに興味がある方は必見です。

こんにちは
"サブスクマスク”です。

本日10月1日から郵便料金が値上げされることをご存知ですか?
30年ぶりとなる大幅な値上げが行われます!
そこで、まだ間に合う対策として、PCAは請求書の電子化を推進しています。
郵便料金値上げに対応した請求書の電子化の重要性と『PCA Hub 取引明細』の利点についてお届けします。

郵便料金30年ぶり値上げへ 10月から手紙110円に!

定形郵便物の手紙は、重さ25グラム以下の料金がいまの84円から110円、50グラム以下の料金がいまの94円から110円にそれぞれ値上げされます。
値上げは、消費税率の引き上げを除き1994年以来30年ぶりとなります。

出典:日本郵便株式会社 https://www.post.japanpost.jp/index.html

PCAでは、コスト削減と業務効率化を目指し、請求書の電子化を推進しています。電子請求書への切り替えにより、郵便料金の上昇によるコスト削減が期待できますし、請求書の受け取りも迅速に行えます。
また、紙の使用削減により、環境保護にも貢献できるのです。

PCA Hub 取引明細

『PCA Hub 取引明細』は、請求書の電子化を簡単かつ効果的に行うための最適なソリューションです。

請求書・納品書デジタル化への3ステップ

①PCA商魂との連携

『PCA Hub 取引明細』の連携設定を行います。

②請求書の作成・配信
今まで通りの手順で請求関連書類の作成。
印刷指示と変わらない操作でアップロードしてメールで通知。

③受取り
(取引先は)受取りは専用のwebページで確認し、明細をダウンロード。

従来、紙の請求書にあった「印刷」「仕分け・封入・封かん」「郵送」の業務作業がなくなります。

コスト削減

電子化により、発送•資材•印刷費用のコストも削減が可能になります。

PCA独自の試算によれば、月間の請求書発行件数が100件の場合、年間で167,760円のコスト削減が可能です。

PCA調べ

コストメリット

2024年8月23日に月間発行件数50件の新プランをリリース!
新プランは月に20件以上電子配信されるとコストメリットが出るようになっておりますので、発行件数自体が少ないお客様や電子配信開始時は少ない件数で始めたいお客様にもお気軽にご利用いただけるようになっております。

『PCA Hub 取引明細』の詳細はこちら


『PCA Hub 取引明細』の2ヶ月間体験利用はこちら

郵便料金が上がります。
この機会に、電子化をご検討されているお客様をサポートすることができれば幸いです。
『PCA Hub取引明細』のご利用をぜひご検討ください。

今後もPCAは、バックオフィス業務のデジタル化を実現し、業務担当者の生産性向上にも貢献します。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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